つめもの
-
2023年06月23日 16:45リューリベルとセスの婚約が成って王国に滞在することになったというif妄想の会話文もどき、順番が適当。
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
セスとの婚約が成ったリューリベルにセスが好きなお嬢さんたちが突撃してきて
「セス様を開放してください」
「北の狩猟民を王国に留めるだけのためなんだから誰だっていいじゃないですか」
とかなんとか言われてめんどくせえという顔しながら
「俺と夫婦できるかって聞いてきたのはセスだけど」
っていって一旦お嬢さんたちを撃沈させてほしい まあすぐ立ち直るけど
「あとたとえばセスとの婚約?になってるかわからんがそれをなくしたとして、セスが結婚できるのって一人じゃないの?お嬢さんたち全員と結婚できるわけじゃなくない?なんで一致団結してるんだ?その中から選ばれるとも限らないしさ」
あと最初に
「王子様のときみたいに王子様がそっちにいるパターンならまだわかるけど」
「おーっと王子様にまさかの流れ弾。これは私じゃなくてセスが適任では?」
「じゃあ呼んで来いよ声張るなよ」
「うーん実はもう呼びに行かせてるんだなこれが」
「王子様やるじゃん」
「王子様やれば出来る子なので!」
「セス様がそうやって北の狩猟民を引き止めるのだってきっと上からの押し付けなんです!セス様が断れないからってそんな都合好く…!」
「じゃあそれは文句を言う相手が違うだろ、私じゃなくてセスか、もしくはその上の人ってやつに言うべきだ。フローレンさんとか王子様に紹介してもらったらどうだ?」
撃沈したお嬢さんたちがわたくしよいいえわたくしだわとなっている中セスが登場して
「なにやってんだ白いの」
「おっやっときたモテモテの三白眼」
「モテてないわ」
「いやこのお嬢さんたちみんなセスと結婚したいみたいだけど」
「どいつもこいつも吹けば飛ぶような弱小貴族だろ侯爵家との縁なんざ望めねぇよ」
「あ、王国のめんどくさいやつか」
「つーか。いくら上に言われたっつても、納得しなきゃ今後の人生決めるところまで流されるわけねえだろ。リューリ、俺と夫婦できるかって聞いたのはお前にだ。俺はできるって前提があるんだよ」
「そういえば自分のことはなかったな、たぶんできるぞ」
「たぶんかよ」
「たぶんだよ」
「そうか」
「でもまあどうにかなるとは思う」
「だろうな」
「なんやかんやうまくまとまってしまって令嬢たち撃沈――――!セスとリューリ・ベルの惚気みたいになったけどこれホントにこのままおさめていいの?」
「よろしくてよレオニール」
「フローレンさんやっほー」
みたいな
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2023年06月23日 16:39リューリベルの感想と妄想と願望のついろぐ②
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
>律儀で真面目で気遣いも出来る凶悪な顔立ちの三白眼は、
心中でセスのこと褒め過ぎなんだよな……セスのこと大好きじゃん…………ってなるよねマジで
セスがご令嬢方って言ってんのなんかこうグッと来るね
リューリベルが王子様に対して辛辣なのは最初からというか最初のせいだけどさ
セスの笑顔がみて〜〜ですよと書いたところで小説なので笑顔はリューリベルがかわりに見てほしい
あまりにもパイが出てくるので、ミートパイ食べたくなってきたよね
いや心地よく相手が過ごせるようにリードするをエスコートの定義とするとセスはリューリベルを何度もエスコートしていることになるな あとから来るこの衝撃なに?すごくない?一般的なそれは違っていてもたしかにすでにしていたのであった…………
>ちなみにただの余談だが、セスには煉瓦を粉にする程の握力がないので
じわるがりんごは粉砕できるんだよなぁ…セスの握力でさえちょっと弱いかも?みたいに錯覚させてくる北の妖精さんことリューリベル強すぎる
→いや煉瓦も粉砕はできるんだよな 粉にできないだけで
律儀で真面目で有能なとめちゃくちゃ褒めるじゃん、回を追うごとに褒め言葉が増すな…リューリベルの中でセスの株ノンストップ上昇なんよ こわ〜いお茶会に送り出されたときだけじゃん下がったの わろ
フローレンさん、だいたいは殿下って呼ぶのに(馬鹿王子は除く)たまにレオニールって呼び捨てするのにっこりする 仲良し って言ったら怒られそうだが 仲良しなんよ
馬鹿はフローレンさんも使う罵倒だけどクソは怒られるの面白いな いやでもクソはお育ちが悪くてよになるのかな セスめちゃくちゃ怒られたもんな
ティトひょろ長いイメージだったけど剣術科だもんな、結構屈強そう
王子様が大人しくしてるリューリベルにご褒美とばかりにごはんあげてるのじわじわくるな 女性陣がイキイキしてるから気配殺してるのおもろ リューリベルは置物です
セスとリューリベルのセリフ、「」内の文字数が一緒の応酬しててなにこれかわいいってなる チラチラ思ってはいたけど結構な頻度でこれやってるな かわいいなオイ
セス視点、一行目からニヤニヤしちゃう おれの表情筋もうちょっと頑張らない?
アア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜絶対逃げないだろと言われるセスもだけど断言できちゃうリューリベル〜〜〜〜〜〜〜
>その色合いはなにひとつとして俺の視界に溶け込まない
これがセスとリューリベルの行く先が交わりはしない暗示に見えて初読からずっと呻く原因なんですけどね
>言葉にするとやっぱり陳腐で、クソほど馬鹿馬鹿しいと思った。
やっぱりこれめちゃくちゃすき。ここで終わるのすげえいい。最高。なんていうか陳腐で馬鹿馬鹿しいと思ってはいたけれど口に出すとよりそう思ったんだろうなと伝わってくるし、逃げたくもないし口に出さないでいることなんてできなかったんだろうなと思うとこの引用部分がめちゃくちゃ効いてくるよね。セスは義理堅いし真面目だし世話焼きで身内には優しいけど他人と自分には厳しいから義務は投げ捨てられない、権利は投げ捨てられても。そういうとこめちゃくちゃいいよね
リューリベルの声を「まったく色がないようで、不思議と鮮やかに響く音」と表現するセス一体なんなんですか?鮮やかに響くの?お前の中に?マジで?
そして投石器がうまく扱えなくて拗ね、そしてそんな自分が許せないセスベッカロッシなんなんだ?
あと嘘付いてる可能性をミリも気にしないリューリベルに対していいのかよと思っちゃうセスがマジ
リューリベルは嘘をつくという機能が存在しなさそうなので他人が嘘をついてるとは思わなさそう。矛盾してたら矛盾してると突くので矛盾するまでそれを信じそうだな
リューリベルがぼろりとこぼした願望一つまともに叶えられないって嘆いているセス、あまりにも気遣い屋が過ぎるんだけどリューリベルのことどう思ってるんですか?感覚が近いとは思ってるみたいだけど 好意的ではあるねそら将来のこと口に出せるくらいには好意的ではあるんだろうけどそうではなくてさ
フローレンさんには逆らわないし力関係わかってる感じする、王子様に対してはあたりがきついけどまあまあちゃんとしてるところがあるのを知ってるから見捨てない、エッケルト某はお花畑だけど実力としてはライバルと認めてもいいくらいだった、ティトは番犬くらいにはなりそうだと結構見直してる
セス的には実力が敵わないのは認めるがそれはそれとして負けるのは悔しいので自分を鍛えるという方向にいってるのはわかるんだよ、男友達のノリなのか?ちょっと違う気がしなくもないけどセスのお友達枠がでてこないのでよくわかりませんね王子様は友達じゃなくて幼馴染なので以下略。
そういや結局北の壁は何を隔ててるんだろうね、北の狩猟の民はそのナニカを狩ってる、狩れるから壁の向こう側にいるんじゃなかろうかと思ってはいるんだけど。なんだろう。
『幻獣』ってなんだろうね。セスも剣もてば足手まといにはならない?それともやっぱり王国民じゃむり?
リューリベル、食べるのどんどん早くなってない?なに?めんどうなのに絡まれる可能性があるから安全圏のうちに食ってやるぜ!って早まったってこと?それとも金に余裕ができてたくさん食えるようになったおかげで量が増えたからそれに伴って速度があがったんです?
リューリベルの考えてることが顔に全部出るというのはさておき、セスとは感覚で喋ってるので幻聴として脳内ボイスが行き来していると言われても納得してしまうレベルです
チャレンジメニューと王子様吊ったあとのランチと特別実習の三回?エッチャレンジメニュー前二回しかごはん一緒にしてないのに一緒に食おうって誘ったの?マジ?そんなに気があった????
王子様かリューリベルの二択だったんかな すごいな そりゃリューリベル選ぶわとなるがまず選択肢に上がる時点で結構仲良しだよな
マシュマロの埋め合わせなんです?
そのあとの気が抜けた笑いでセスは実際気を許したんだと思うんだけどどうだろう セレクトランチになっちゃうしな そうかもしれんし…そうじゃないかもしれん…
セス喧嘩売られたらどこでもぬっと現れては高値で買って勝ちそう
貴族らしく軽く掲げた手を降って合図出すセスなんかこうにっこりしちゃう
ピエリックダマーズのもぎゃひんっ!という悲鳴、ちょっとかわいくて笑う
セスはセレクトランチのときにキドニーパイを一口くれたんだろうか、否か。くれてたらマジ?ってなるけどリューリベルが懐く速度が異常なのを考えるとくれてても不思議ではないんだよなあ くれてなかったらまあパイですからね、となるだけである
まずもってそもそも王子様を押し付ける先にリューリベルがいるのが上の人達の思惑に近しい何かを感じるよな フローレンさんなら放置しそうだし…いやさすがにセスつけるか…セスとリューリベル並べるのはいつから予定していたんだろうね?なんか読むほど謎が深まるぜ
肉まんと唐揚げの交差、実に合理的な選択のチョイスだよセス と思うがやんややんやしてる隣で険しい目しながら肉まん押し付けて唐揚げを狙うのすげー面白い図すぎるんだよな
剣を「故郷ではほとんど見たことがなかった」というからには偶には見たことがあるのかな 剣持ってる人もいたんかな アゥじゃないところにいたかもしれんな
剣を鈍器というのもジワるがこの王国の剣は鈍器なの?それとも切るほうなの?西洋剣はわりと鈍器に近い使い方してた気がするけど
王子様なびかせるだけの髪があるからやっぱり長いとみた 一つに結ってなんか高そうな宝飾品で飾られていてくれ
幻聴出張ツッコミなセスが出現するあたりリューリベルの親しみ度がわかる
フローレンさんと王子様がセスを生温い目で見るのは素直に笑わないでこらえてるのをまたやってるぜと見ているのか、ずいぶん仲良くなったなとみているのか、それともその他か、ぜひ聞きたいところですね
あんぐり口を開けて驚くセスかわいいな
セスは中央の貴族なのかな 男子会のときの中央の話のときに俺らの祖先みたいなこと言ってたから中央なんかな〜と思ってたけど北の大公のこと大公としか言わないなら北の貴族なんかなとか思ったりもしたりしたが わからんな でも幼馴染な王子様とフローレンさんはきっと中央だから中央なんだよなたぶん
そうバケツプリン持たされてるセス、なんで持たされてたんだろうな としみじみ不思議になるんだよな やっぱり接点増やしのためですか?セスいつから言われてたの?うわ〜気になる
リューリベルの王国支給衣装、どんなもん?王国的にはオーダーメイドが主流かなと思いきやなんか下の階級の方では既製品が使われてそうな雰囲気なんだよね スカートはいやだとかドレス指してそんなもん着てどうするんだとか言いそう。いやでもどうなんだ?文句は言わんかな わからん
リューリベル個人に価値があるのを一部の王国民は知っている、と それが本当に「リューリベル」個人なのか、北の民という存在そのものなのかは不明 後者っぽいけどわからん
あとやっぱり上層部は北の民を王国に引き止めておきたいみたいだがその理由が見えないんだよな〜ちゃんと読めば見えるのかな
パン祭り、やっぱり突然の仲良しなんだよな なんでェ?
アッそうだったパン祭りはリューリベルのおごりだった 剣術科まで行って約束取り付けたの?どうなの?
王子様の両手かつ上からの抑え込みがリューリベルの片手より弱いのジワるけどリューリベルが強すぎるだけなんだよな 王子様はたぶん一般的な男性とかわらんと思うんだよね 鍛えてはなさそうだし屈強ではないと思う セスとかティトとかが両手で上から抑え込んだらどうなんだろういけんのかな
家畜さん動物さんとさん付けはリューリベルに倣っているのかそれとも王国民的には普通のことなのか結構気になるね
ひょいぱくしてるリューリベルの信頼は食堂のおばちゃんにむけてか、セスにむけてか、どっちにも向いてる気がするな…………
剣術大会といい剣術科首席といい、やっぱり学年が存在していなさそうな王立学園である ど〜うなんかな 全学年通して?それはそれで上の方の歳が有利だったりするのに下に負けただなんだとあるのかな あるかもしれんな わかんね〜〜〜
お水は瓶で提供。ゴブレットとかじゃなくてガラスはそれなりにありそう〜。でも食堂のピッチャーとコップは割れないやつって言ってたな、なんだろう。プラがあっても王国なので驚かない。
フローレンさんにたいして監督不行き届きだろうが!ってキレるセス、どう考えても保護者なんだよな なんでそんな保護者してるの?っょぃ
ところでセスが食いかけを食うのに微塵も躊躇しないんだけどなんで?ここの貴族、下げ渡し文化あんの?
辛党セス、そのうち酒呑みになりそう。強そう。王子様よわそうだけど案外すぐ醒めそうだな
フローレンさん、王子様、リューリベル、セスの順に座ってるのおもろすぎる フローレンさんと王子様は逆じゃないんかい セスはあとから来たからね 仕方ないね
アインハードエッケルト某が剣術大会中止後に王子様を見つめてたのは止めたんかワレェってみてたってこと?いやでも王子様はなんで?って首をひねってたわけだが フローレンさんがおらんことで婚約者にいかせたと思ってるとか?アインハードエッケルト某の思考回路マジで謎すぎてなんもわからん
アインハードエッケルト某って書いてしまうけどアインハードエッケルトだけでいいしやるならエッケルト某じゃね?と思いつつなぜかつけてしまうね 候子って書きたくないしね セスに最後言われてからきっとそれなりに更生して従属爵位もらえるくらいまではなりそうだね、と思うよ ていうか更生してくれ
飯食ってるときに絡まれてウゼェ飯食わせろてキレられてるのたくさん見てるはずなのになんで飯時に絡んじゃうんだろう?と思ってたけど、よくよく考えなくとも飯時以外だと錬金術科以外は絡めないためだな?と気が付いた おそい 自分が特別だと思ってそうなエッケルト某は対応してもらう気でいたのクソ
誰かとともに食事してるときは相席断るんだ…と思ったけど、リューリベルの場合は断るというより相手に委ねそうだね わかる〜
ライスのパラダイス、語感がいい
セスが負けず嫌いなのは結構な周知の事実なの、じわじわ面白いなと思う セスがすきなお嬢さんたちはそこをつかないのだろうか、それとも底が浅すぎて相手にしてもらえないのだろうか、後者な気がするな
ファンクラブ会員たちおもしろすぎるがセスが止めろよと鬱陶しそうにしてるラインがわかんねぇ 最近は諦めてきた気がするけど
フローレンさんの真似上手い王子様、やっぱり妙なところに能力割り振ってる気がするね 刺繍も上手だし…
セスのうっかり、マジでなんだったんだろうな いや剣術大会で北の民に強さを見せなければならないみたいなのが下ってきてたのかもしれんな、そんでサクッとまあ仕方ねぇかみたいな…そんで王子様とフローレンさんが呆れて…ならまだ納得がいくが
己が食べられるものと食べられないものの見極めができるのも北の狩猟民の嗜みなの、まあ言われれば納得ではあるけどおもしろいよな でも激辛はたぶんすぐに匂いで気付けるようになるよ匂いで痛くなるからさ
宿屋のチビちゃんに王子様が勲章授与しちゃったらチビちゃんびっくりしちゃうしリューリベルが一体何に巻き込まれたのか根掘り葉掘りだろうね それはそれで面白そうなのでぜひ読みたいですが
具合が悪くなってくれると嬉しいなぁ程度で下剤を用意するなよな、とは思いますね
セスもマルガレーテさんがポンコツ天然仕立てなの知ってる?いやまあフローレンさんと幼馴染なら知ってるか…
ところでアドバイスされたってことはセスが「おこめおいしい」って言ったってことだよのちょ〜聞きてぇ〜〜〜
三白眼と馬鹿王子、と三白眼に罵倒語が付いてないのおもろ…ってなった。王子様に馬鹿が接頭語のようについてるのもはやなんというか様式美の気がある
王子様、実は自己紹介してないな?と気がついた今更
狩りに行きたいはこのときの言葉が拾われてるのかな 逃避の言葉が拾われて特別実習になったと思うとおもろだけど
→女豹と女狐のお茶会のとき
王子様とマルガレーテさんがリューリベルの中で同カテゴリなのじわるけどまあわからなくもない
誰か乱入してくれと思ってたときじゃなくて悪くないと思い始めてから乱入するあたり、アインハードエッケルト某は間が悪いというかなんというか
王国の令嬢たち、机をがあんとかばあんとかめちゃくちゃ音を出す方法を心得ている気がする 令嬢の教育に含まれているんです?淑女教育にデカい音を優雅に出す方法みたいなのがあっても不思議ではない…デカい音をだしているのに優雅…………
結局マルガレーテさんどっからやべえ音出したんだろう、なんの音?血管が切れる音ならやべえし縦ロールから出てきてたらもっとやべえよ
「迷わず食い殺してやるからな」という気迫を持っているのは肉食女子とはまたちょっと違うのでは、という気がしないでもないですがわかっていそうなのでそれもまたじわる
貴族令嬢の親玉という表現、何回見てもいいな…と思う おもしろい
昔からって言ってるってことは幼年学校とかなんとかいろいろあるんだろうなあ…東西南北それぞれで幼年学校があって最終的に王立学園で学ぶのかと思ってたんだけど、そんなことなさそう 小さい頃から派閥争いとかさせられているのだろうか 大変だねぇ
セスの面倒見の良さはどう考えても王子様に育てられたやつ。
セスのお兄ちゃんとお姉ちゃん、どんな感じなんだろ セスの生き様が異端なのはわかるので普通の貴族〜って感じなんだろうか
ていうかエッケルト某、すでにご成婚されているのなら、っておまえ知らんかったんか〜〜〜〜〜〜いってなるな 剣術科紳士教育されてる?大丈夫?
私たちは誇りでできているってマルガレーテさんカッケ〜〜〜!!!ってなるよね
セスの株、送り込まれて下がったといったがその後の肉奢りで速攻許されたのだった忘れてたわろ
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2023年06月11日 21:42リューリベルの感想と妄想と願望のついろぐ
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
「リューリ・ベルとめんどくさい人々」
ncode.syosetu.com/n5083fo/ #narou #narouN5083FO
読了。
ああああああ!!!???!?!!!セス!!!視点!!!!!って喜んでたら最後に爆弾落とされた マジですか?いや言いたくねぇセスの気持ちよく分かるが 二人でやってくなら北の方が向いてる気がする…
セスとリューリベルが仲良くなったのは偶然だけど、フローレンさんと王子様とリューリベルが関わったあたりから微妙にあたりはつけられていた気がしなくもないな、と思う気がする 『セス・ベッカロッシ』として喋ると誰?となるレベルだけどちゃんと貴族やれてるのもさすがなんだよな
セス視点あまりにも最高でニヤニヤしてたら最後の爆弾で表情筋吹っ飛んだ エッ
昨日からずっと読んでいるんですけどやっぱりくそ面白いですよねリューリベル。怒涛の長台詞、アニメ・ドラマCDあたりになったら声優さん大変そうだなあとしみじみしてしまう。脳内再生でも一息に再生できない肺活量です
王子様のこと王子様って呼んじゃうのはリューリベルのがうつってるね自覚有るよ レオニールって名前が出るたびに御大層なお名前持ってますなあ王子様…って気持ちになるのやめたい
リューリベルのことリューリベルと呼んじゃうの、王子様がリューリ・ベルって呼んでるからかもしれない セスはリューリもしくは白いのだしフローレンさんはリューリさんだしマルガレーテさんもリューリさんだった気がするし王子様のせいだ!!!(責任転嫁)→マルガレーテさんはリューリ・ベルさんだったねゴメン
あれ、王子様は青年って書かれてる セスは少年 王子様より年下なんか?
ビジュアル的な問題?でもリューリベルよりセスのが背が高い…ううん…
最新話読んでからの読み返しだからセスのセリフをいろいろ深読みしてニヤニヤしてしまう え〜〜〜〜んはやく続き読みたい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
書籍化されたら特典つく店舗全部で買うくらいには好きですが文章がかなりおおきく好み分かれると思うのでどうかな〜という気持ちにはなりますね おれはあの怒涛さがすごくすき。文章いっぱいうれしいな
セスの口が悪いのにこにこしちゃうんだよな リューリベルにうつって二人して口が悪いの本当ににこにこしちゃう いっそにやにやしているかもしれん ん〜〜〜〜最の高
王子様金髪。想像通りで良かった。ぽろぽろこぼされてる情報拾いきれてない気がする
※ついでに:マルガレーテさん淡い金髪、フローレンさん紅茶色な赤毛。金青赤緑で王子様とフローレンさんの色になるからたぶん王子様青目でフローレンさん緑目
マルガレーテさんは美女。王子様は青年。フローレンさんは描写がないな、の中でセスが少年なの本当にじわじわ効いてくるんですけどね?
顔がいい王子様、個人的に『顔がいい』をうまいこと認識できないのでこういう顔というのを出してほしい派 絵柄によるじゃん?顔がいい悪い普通って…
王子様は学園屈指の高身長というからには190くらいあるのだろうか セスは178とかかな リューリベル175くらいあってもいいと思ったけどセスを見上げてるので見上げるほどの身長差がある フローレンさんたち160くらいなイメージだけど わかんね〜〜〜ティトが194くらいで王子様187とかかな 男子平均くらいらしいリューリベルは175前後?王国男子平均わかんね〜〜〜からなんとも言えんが
おれの中の正統派王子様系列、よくわからんのだよな 前髪上がってる?髪長い?一つくくり?系統も髪の毛の世話ちゃんと出来てる金かけられる王子様だなと思うし短髪は騎士団とか率いてそうな王子様だなと思うし 典型的正統派王子様系列の顔面というか出で立ちがわからん モールとか肩章とか衣装のが…
セスリュリがありえるの、控えめにいって興奮しかないけどリューリベルが貴族やるのも、セスが北に行くのも、結構無理があるのでたぶん成立はしないんだろうなと思うが「俺と二人で『夫婦』って括りで子供作って暮らせるか」ってセリフだけで悶えられるさんきゅーセス
リューリベルファンクラブがでかい組織なのは自明の理だが、セスファンクラブもある上に結構でかい気がするね なんか会員同士の抜け駆け禁止とかそういうのなさそうなただの集まりっぽい気がするけど
めちゃくちゃ気乗りしないが負けず嫌いなのでやりとおすセス、途中まではお貴族仕様なのに具体的な言葉でないとリューリベルには通じないと率直に"俺"の言葉で出してるあたりンンンン〜〜〜〜〜!!!ってなるんですよね
陳腐で馬鹿馬鹿しいと思ってるセス最高〜〜〜〜です
上層部がやべ〜やつらなのはさておき、そんなに北の辺境の子を留めたい理由がわからんというかなんというか 関係悪いんか?それとも協力させたいなにかがあるんか?よくわからんからなぜこんなにも上層部がリューリベルを王国に留めておきたいかが理解できんのよね
セス使ってまでやること?と思いつつ可能性としては一番あり得るところ使ってきたなって感じ 次男だし継ぐ家ないし公爵家興すかもみたいな話出てるみたいだし家がなくともありなあたり
これは自分の意志ではないわけで ねぇ〜〜〜セスどう思ってる?生きる場所が違うと思ってるのはそれはそうなんだろうけど〜〜〜いつか嫁とるなり婿に行くなりするの、完全に自分の意志関係ないところで行われると思ってそうなのが慣れないとか馴染めないとか気質と反するとかいいながらも貴族って感じ
馴染めないというか好まないのに矜持はちゃんとあって貴族らしい振る舞いもできてでも向いてないと理解してるのに貴族として生きてるし貴族やめるつもりもないのが負けず嫌いの一番搾りセスベッカロッシって感じですよね最の高 そうかすでに大筋は決まっているって言ってるからつまりはそこはもうどうにもならないって諦めてるのか 諦めてるというかそういうもんだと思ってるんだな これでリューリベルの言葉で天啓を得てぶち破って北に行くことにしたら拍手喝采しちゃう
ていうか疑ってほしいと思ってるセスがさあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んあすき めちゃくちゃ興奮する なに?最高か
年齢ネタできゃっきゃしてるのでフローレンさんのが王子様より年上なんかな そうだとしても一つか二つか…そんなもんだろうけど…リューリベルより年上ってだけか?いやでも嬉々としちゃう王子様だから王子様とも同い年ではないのかもしれない…
いやもう二周目に入ってしまったんだけどさ、セス視点読んでからの初めの方本当に楽しいな………………………………
あーんに近いものが行われているのに餌付けとしか認識されていないのおもろだけどリューリベルに対したら誰でもそうなるなという納得はあるしたぶんマルガレーテさんやってみたいと思ってるぜ
おれはマルガレーテさんがベッカロッシ候子って呼ぶのがすきだし、ティトがセスって呼んじゃうのもすきだよ
ファンクラブの面々、なんで兄妹認識なんだろうな?セスの面倒見が想像以上によかったからか?妖精さんが現実味がないせいで俗物にならんというならまあ…と一瞬思ったけど家族妄想している時点で結構な俗物感
連載中の作品、ハンタの次くらいに楽しみにしてるのがリューリベルだよというと結構わかりやすい楽しみ具合だと思うんだけど
アインハードエッケルト某へのあれそれもセス視点で読みたかったネ〜〜〜という気持ちはあるな、と思いながらそこらへん読んでる
パスタ…全部食って帰るつもりのリューリベル……………お気遣いの三白眼…………
リューリベルがそういうとこすきとか割と好きとか言ってるの、ご飯とセスだけなのでニッコリしちゃうんだけど…………………
今度なんか奢れって次の約束をさり気なくするのニッコリしちゃうタイプの人間です 次があると疑ってない いいよね
セスリュリ、びっくりするほどセスが気を配ってるしそれをリューリベルがわかってるのがやべえんよな なんで?時間と親しさは比例するもんじゃないってか?それはそうなんだがさあ…
仲のいい認識はないのに気は合うって互いに思ってるの本当〜〜〜〜〜〜に最高で最高の最高に最高。
セスリュリ、北に行って夫婦やるバージョンと王国で夫婦やるバージョンと夫婦二人やらないでそれぞれで暮らしつつもたまに行き来するバージョンと全部みたい 強欲です
①北「テメェが十日で喋れるようになったっつうなら俺だってやれるわ舐めンな」っつって言語習得頑張るセスと「私の場合は王国で王国語覚えたから周りから聞いてる環境じゃないと難しくない?」と首を傾げるリューリベル 「〜ってどういう意味だ」「セスに教えるのってなんか面白い気分」
②王国「王国に残るのなら淑女としてのマナーが必須ですわよ!」なマルガレーテさんと「一緒に頑張ろうな、白い人!」なティトと「セスがこんななのに私頑張る必要ある…?」といわれ「やるときゃやるわ」と答えるセスと「そうか、じゃあどうしてものときだけ頑張る」に落ち着くリューリベル
③「あー、北に行くってことは言葉通り覚えなきゃならんのか」と言語習得を頑張るセスと「セスばっかりずーるーいー!私も遊びたいからリューリ・ベルにこっちに来てもらおう?」と駄々こねる王子様と「お黙りなさい馬鹿王子。今回は王国から出す方ですわよ」なフローレンさん
セスリュリに全部持ってかれてるんだよな この間の更新前までは結構好きだけどコンビで良い カプじゃなくて良い だったのに更新で告白するからさ〜〜〜〜〜〜〜〜告白といえば告白だが思いの丈をぶつけるとかそういうのではないんだけど
なんというかそう、恋愛沙汰なんかしらん関係ねえってしてるしそういう手合いは相手にしてないのは多分きっと相手は上に決められるからだろうし「貴族」として生きてくならそうなるしかないと思ってたんだろうけど、上に押し付けられたのはそのままでも口説き落とさないといけなくなったのが味わい深いというかなんというか 口説き落とさないといけないわけではないけど、聞かないといけないことは確かで、それは自分も相手も困ることだって自覚してて、それでも言うんだよな そこがすごくいい
貴族しててしきれないセスがめちゃくちゃドヒットしてるという話
久しぶりになんでおれは絵が描けねぇんだと苛ついてる くそったれが
そういやリューリベルが剣術科倉庫までセス探しに来たのにっこりするなとしみじみした チーズフォンデュ食べたいからだけど ネッ
なんだかんだお出しされてないだけでたぶん普通に食べてることもありそう ンンンン良
おれはセスの「黙ァってろボケ」というセリフがめちゃくちゃに好きなんですよね イイ
セスどんな服着てますかァ!?!?リューリベルもどんな服着てますかァ!!???!?フローレンさんとマルガレーテさんはきっとデイドレス!!!!!!!!
セスリュリ、二人を表す言葉が圧倒的な暴と力なのジワって仕方がない
無ければ書けば在るんだよを地でいくタイプの人間ではあるんですけど、ぼくは食べ物の話を書くのが恐ろしく苦手で あのその って感じなんですよね 食い物に興味がないからさあ…
セスの口が悪いのってどっから来てるんだろう 下町に行ったりするのか?という疑問はある 王子様がこっそりいってみよう!とかいうのに巻き込まれた可能性はなくはないかもしれないが わからん どっかに口の悪い人がおらんと口悪くなりようがないよな?という今更の疑問だよ
ずっと好きだったけど最新話の衝撃が強すぎてびっくりするほど一色だもんな セス視点はあかんてそりゃキャパオーバーしますわ
作者に恋路…?と言われるわけであって恋じゃないんだよな セスは恋しないまま死ぬときにあれが恋だったかもしれないって過去を振り返ってほしい 過激派ですが
そう恋じゃない 愛はあるけど恋じゃないまま生きてほしい セスがドキッとしたりとか恋ゆえの暴走したりとか全然想像つかない 愛おしそうに目を細めるのは想像つくんだけどなあ まあ王子様みたいに初恋に浮かれて馬鹿しでかしはしないと思うけど
馬鹿してほしい〜!という気持ちと、いやいや天下のセスベッカロッシ様ですよ?そんなことするわきゃないじゃないですかぁ、という気持ちとが戦っている
負けず嫌いの一番搾り、「好き」を覚えてしまったらどうなるのだろうか…パイの件を見る限り、隠してるつもりで隠しきれないんだろうけども
セスリュリを前提として考えるところ、リューリベルからセスへの好意は間違いなくあるんだよな それが恋情ではないことは確実だが そしてセスからリューリベルへの好意も間違いなくあるけどその好意は楽であるということが大前提なので恋情に近いのはどちらかといえばリューリベルの好意では
リューリベルの好意はセスが気遣い屋であることや世話焼き屋であることに由来していて、その上でなんとなくフィーリングが合うという点が大きいと思っているんだけど、セスの好意はリューリベルが自身に対して偽らず真っ直ぐであることに由来すると思うんだよな
セス自身が自身を偽っているわけではないけれど誤認されているのを楽だから良しとしていて、訂正しない生き方をしているのに、自身を偽らず訂正して真っ直ぐに生きてるリューリベルはセスからしたらちょっと眩しいんじゃないかと思う なんか恋情ではなく憧れに近いものがあるというかなんというか
そうかセス→リューリベルは憧れに近いのか あぁ〜〜〜〜自分の中ですこし納得
ないなら錬成するしかねえと固めてるけどぜってぇ〜〜〜〜〜書けねぇ〜〜〜〜〜としっかり認識してしまったつれえ
二人でなんの会話すんだ?ってところからわかんねぇ あいつら脳直で適当に喋ってるから バチクソのくだりすきでした
リューリベルをエスコートするセス………………………………の夢を見た気がする
この二人、何度も歩幅は違うが同じ速度で歩いてるんだよな たまらん エスコートではないですがね
エスコート エスコート エスコートだよエスコート 絵面は死ぬほど美しいんだろうけど似合わねぇ〜〜という気持ちは強い だが見たい
何回読んでもいっちゃん最後の陳腐で馬鹿馬鹿しいと思っているセスにニヤニヤしちゃうし口がもごもごしちゃう
陳腐でクソほど馬鹿馬鹿しいのにリューリベルに背中押されてちゃんと口に出すセス………………………………………
多分答えは無理だな、そうかやっぱりなの応酬なんだろうなというのはわかってるんだけど〜!!!!!!!!
上の人達の思惑をいつものようにぶっ飛ばしてくれリューリベル〜〜〜!!!!!と思いつつきっとやってくれるぜ!!!という信頼もある
そういやあのセリフ、セスが王国で貴族やってく上では子供は必須なんだなあと思うとこう王国貴族のことに思いを馳せてしまうな
ところでセスの色彩情報がゼロなんですけどいつか出ますかね
ちなみに妄想100%で黒髪黒目ですがただのおれの好みってだけですねハイ
絵が描けねぇ〜〜〜〜〜〜〜の中でも一番マシなのが一発書きなの我ながらどうかと思うわ→添付画像
王子様可愛くかけたと思うんだよね()
セスとリューリベル仲良くなり方が迅速なんよな
王子様の距離の詰め方も異常だけど……………
昨日落書いたことで脳内映像が結構鮮明になってきた えらい
セスのお疲れため息に飯が旨くなくなると思うリューリベルににっこり 何度読み直しても色んなところでニヤニヤしちゃうな…………
意味はない、ただそっちのほうが楽ってだけと思ってるわりにさ〜〜〜〜口に出すじゃん!!!?!?!???!
セスが出てきてからのおれのテンションの上がり方よ ず〜っとニヤニヤしてるからな
もにゃもにゃと進めていたけど昨日読んでたところあたりまで来てない?ついに一日で読み切れるようになった?と思ったけど74万字超えはどう考えても一日で読み切れる量じゃないんだよな 74万字超えてるのに28話構成 っょぃ
ゴージャス系クールビューティなフローレンさん、マルガレーテさんも口を開かなければ同じ枠な気がするな
なんだかんだ事態収拾に来てくれるのは王子様でフローレンさんに連れてこられない限りほぼ自分からは来ないセスめちゃくちゃセス
飯持ってくる予定があるときにしか寄ってこなくない?いや関わりたくねぇ、その気持ちはよく分かる リューリベルに飯を食わせにくるセス(直で口に持っていく)めちゃくちゃヘキなのでいいんですけどね
おにぎり持ってきてくれたの自主的?それともフローレンさんに連れてきたの?どっち?いや騒動もう終わってるっぽいという判断もしくは気絶してるのを気付かせるために近付いてきたセンはあると思います
セス夢見てなくてよかったー!って最初に思ったけど王国で貴族したくはねぇな…と思ったので着席だよ セスに恋して秘めてる貴族令嬢の話なら書けそう きっと会員番号二桁で若い方だよ 兄妹妄想が蔓延る論調に疑問を持ちつつ、でもきっと王子様やフローレンさんと一緒だとあんまり見ないような表情してるの見てぐぅってなるね 幼馴染以外にはアレだったのにね ティトがきて変わったとは思いつつ、これは変わってなんかいなくてきっとずっとあったのに気が付かなかったんだってなるんだよ 罵詈雑言がない状態でポンポンと会話をする二人になんとも言えない気持ちになるんだろ 特別実習はセスとリューリベル二人で行ったので見れないけどその言葉聞いてたら令嬢死んじゃうかもしれないね
そういやマルガレーテさんに貴族したセス驚かれてたってことは幼馴染しか貴族してるセスしらんてことよな?むしろびっくりしちゃうけど
軍閥でも騎士家系でもないベッカロッシ候家、影響力強いのだろうか 王子様と友人出来るくらいならそれなりに…と思うものの取り巻きABCがいるからな…あいつらも家の力は強いのかもしれん
いくら俺が貴族らしくねぇとはいえあんな吹けば飛ぶような弱小貴族が侯爵家と縁付けるわけねぇだろって普通に言ってたからまあたぶん大体の令嬢は死ってなっただろうな…と思いつつ家格的にありな令嬢はいけ…イケるのでは…!?って立ち上がったかもしれない 次男だからなあ…
セスの縁談はええ感じのが出るまで温存しとくか、の保留だと見ているので今回リューリベルに求婚することになったと思ってるんですよね することになったというかさせられたというかせざるを得なくなったというか
なのでこれまで普通に貴族令嬢しててこれからも普通に貴族令嬢してたら縁はないと思う
まあそもそも貴族やってるセスみたら死んじゃうかもね令嬢 と思いつつ王子様バスからのリューリベルからのチビちゃん語録そんなの本当のあなたじゃないetc.を思い出してそういうタイプの令嬢結構多そう〜と思うなどした セス様って呼んでる令嬢多いけど許されてるのか?疑問だよ
マルガレーテさんはちゃんとベッカロッシ候子って呼んでるもんね ティトがセスって呼んでも怒らんから知らんとこなら好きに呼んでも構わん(しらねぇ関知しねえ)なのかもしれないな そういうとこあるもんな うん
ここしばらくセスベッカロッシの話ばかりしていますがたぶんまだしばらくは続きますだれか一緒に話してくれ………………いや話さなくてもいい誰かの感想を読みてえよお…………………………本家の感想欄も全部読んできたんだよぉ…………………………………
女狐と女豹、どっちがどっちだ…と思ったけどフローレンさんが女狐だな マルガレーテさんは狐みたいな感じないし 豹と言われればまあ納得できる気もする→本編にちゃんと書いてあるんだよなぁ
アッ待って「見目は良くても素行の悪い振る舞いばかりで遠巻きにされていたセスと違って」ってフローレンさん言ってる これはお嬢さんが願っても親に嫌がられて婚約が成立しなかったパターンでは…!?
王子様二人前パスタ平らげるビジュアルではないらしいがたしかに細そう 必要な筋肉が最低限ついてるだけでは?わかる
セスはきっとでもなく事実ゴリゴリに鍛えてるだろうよ 鍛えてるから伸びなかったのでは?それはそう でも男子平均よりちょっと高めのリューリベルが見上げるレベルには背が高いのでまあまあ好い
そういやピザパはナチュラルに一緒におるけどなんなんだ仲良しか仲良しだったわ
パンフェスタもなんかしらんけど一緒におった?わからん…わからんが仲良し………
王子様、全ッッッッッッ然脳内音声と違うのにたま〜〜〜〜〜〜にえぐちで再生される声がダブって聞こえるの、なんの不具合です?あとティトはますだとしきがダブって聞こえる
何度でもという単語が出てくるのでニッコリした エェ〜すごい
年子年子と連呼するからにはセスは18なのだろうか…王子様も同い年?フローレンさんは?わからん…………王立学園の平均身長も分からなければ在学生の年齢もわからんし学科も全部わからんしなにもかもわからん…………
こうなんか一年まるっと学園で先輩後輩なさそうな感じはしてるけど王国貴族的に先輩後輩なんてものが存在していないだけなのかもしれなくてわからん…とはなる 編入生は存在するが わかんね〜〜〜初等部みたいなのがあるらしいことはわかる
セスがティトに一撃入れられた煽り文句が聞いてみてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜に毎度なる
セスのこと大体「男」って書かれてるのめちゃくちゃ興奮する 王子様「男子」なのに 青年は男子で少年を男とするリューリベルどんな観点持ってんの?興奮するありがとう
セスリュリは喧嘩せんがめちゃくちゃ喋るのでツボなんかな わからん セスもリューリベルも好きだからかもしれんがたぶんこれは積もりに積もった仲良しからのセスのぶっちゃけがあったからこその高まりだと思ってはいる
そういやリューリベル思ってるときはフローレン嬢、マルガレーテ嬢と~嬢なのに口に出すと〜さんなの面白いな
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2022年05月11日 21:41さいどえむ 隼人とはいじょーかー
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
「俺、ステージ上からみる光景がすごく好きで…なんていうか、みんな、俺たちの音楽を聴きに来てくれてるって目をキラキラさせてるんだ。だから、俺たちも最高の音楽を届けなきゃ、って」
まるでその光景を思い浮かべているように目を閉じた隼人は、両手をぐっと握ってから目を開く。
「一緒に最ッ高のメロディ、響かせようぜ!」
開かれた瞳は、まるでステージ上にいるかのように様々な色に輝いていた。隼人が見回したHigh×Jokerのメンバーそれぞれの瞳も、同じように輝く。
隼人は今日も弾けるように笑う。涙を流しながら、笑顔を浮かべる。ステージで音楽を奏でるのが、「みんな」に音楽を届けられるのが、最高に幸せなのだと全身でそう訴えている。だからこそ、彼らの音楽はいつだって心を突くのだろう。
届けられた音楽は、今日も誰かの耳を楽しませていた。
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2022年04月30日 21:55さいどえむ 四季くんと隼人の春の会話
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
「ハヤトっち〜! 公園、桜はもう散っちゃったんすけど、白い花がいーっぱい咲いててめっちゃキレイなんすよ!」
「白い花? どんなだろ、見てみたいな」
「これからヒマ?一緒に行かないっすか?」
「いいね、行ってみよ! シキって意外と穴場見つけるのうまいよな」
「へへ、もっとホメていいっすよ!」
ハナミズキが見頃だった時期に書いた
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2022年03月22日 14:48新しいゲーム始めました。 ペテロ
昼寝してたら夢を見たので覚書
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
住人(NPC)。
忍の里?みたいなところで子ができたら始末されるとかそんなんだった気がする。
誰かの身代わりにされて囲われて壊れてゆくのを見守られてる人。
そんでさいご、弱って弱ってこれで死ぬってくらいにペテロさんの手を掴んで、恨み言かと思ったのに「あいしていました」って笑われるという夢
なんだわたしペテロさんの視点で夢を見てたのか…謎い…
でもNPCで夢を書くのは死ぬほどトラウマえぐるので書きません、ええ書きませんとも。
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2021年02月02日 09:53わとり いずみくん 夢ネタ
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
ロマンチックにさようなら
いずみくん姉友人、小学生の頃からよく遊びに来ていたためよくなつかれる
四つか五つ上くらい? 小学生のイメージがつよい
「昔みたいになまえちゃん!っ て飛び付いてきてくれたらいいのに……」
「さすがにもうできないって!」
みたいな かわいいかわいい弟扱い
そういうのを読みたい
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2021年01月26日 14:10わとり いずみくん 夢でもモブでも
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
出水にクマができている。ただのクラスメイトでありボーダー隊員でもある出水との接点はほぼないに等しいにもかかわらず、そんなことに気が付いたのはただの偶然だった。前を見ずにぼうっと歩いていた時にぶつかっただけ。つまり、むこうもぼうっとしていたのだろう。最近はあまり任務だなんだと休むことも少なく、普通に学校にいたと思ったがもしかしたら放課後に任務が多かったのかもしれない、と思わず心配してしまうくらいにはひどいクマだった。一緒にいる米屋なんかは普通の顔をして笑っているものだから、大変なんだな、と思うくらいだった。
それからしばらくして、出水がしばらく防衛任務で学校にこなくなった。一週間以上なんて長期間、これまでなかったのでびっくりしたのを覚えている。米屋だって一年の時に同じクラスだった三浦だって、こんなに長い期間の欠席はなかったはずだ。ふと疑問に思ったのは最初の二、三日だけで、あとは特に気になりもしなかった。
そうして空いた席も気にならなくなった頃、出水は元気に登校してきた。目の下のクマがまだそこにあったことに気が付いたのは、久しぶりに見る顔に違和感がなくなってから。そういえばクマがあったな、などと思いだせるくらいには登校していた。能天気そうに見えて意外と気にしいなのだろうか、なんて思ったところで、出水と会話することなんてないんだから関係ないのだけれど。
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2021年01月25日 21:01ペダル 雪成 指輪みてしまったので
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
「雪成あんたこの指輪……」
「げっ、あんたぜってぇ見ないと思ったのに! なんで見てんすか!?」
「いや知らせてくれる友人がいてね? なにこれかわいいね?」
「くっ……絶対バカにされるから知られたくなかったのに……!」
「これは買った方がいいの? 飾る?」
「もう指輪あげたじゃないっすか……」
「いやでもこれは飾るべきでは?」
「あんた、指輪ラッシュとかいってなかったですか?」
「くっ……そうなんだよね……やっぱり指輪たくさんあるの飾るのに手の置物みたいなの買うべき?」
「どうして着地がいつも妙な地点なのか」
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2021年01月25日 20:57さいどえむ 龍くんと幸運の子 夢だよ
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
ぽぷますから
「今度他の事務所と一緒の仕事があるんだけど、他の事務所にも俺みたいな不運な子がいるんだって! 危なくなる前に救助できるように、って準備したいんだけど、一緒に準備してもらえる?」
「いいけど……邪魔にならないかな?」
「俺一人でやったら壊れてた~とか、足りなかった~とかありそうだからさ。……いい?」
「うん、もちろん!」
笑ったキミの顔をみてたら、何でもできそうな気持ちになるんだ!
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2021年01月25日 19:16わとり 木賊蜜柑
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
技術者の制服を着た人と柚宇さんが抱き合っているのをみて、さっと曲がり角を戻った。うわー、ボーダー内恋愛って少ねえんじゃねえの? とそっと角から二人を覗く。……ん? あの後ろ姿……って。
「真央さん、柚宇さん、なにしてんすか」
真央さん、技術者の制服が男性用のズボンだし、身長高め(風間さんよりははっきりと高い)だし、普通に男に見えた。びっくりした。よく見りゃ首は細いし柚宇さんが抱き締めてる腰も細いんだけど、びっくりしてすぐ引っ込んだから覗かなきゃ気付かなかっただろうな。
「おーいずみくん」
「真央さん補充中~」
なんすか、それ。なんて笑いながら柚宇さんが少し羨ましくなる。真央さんスキンシップ多い方だけど、さすがにハグは女子としかしない。いや、男としてたらめちゃくちゃに嫉妬するからいいんだけどさ。
「真央さん、男物の制服だから柚宇さん彼氏いたのか!? ってビビりましたよ。廊下はやめてくださいね」
「あ、そうかこれ男物か。スカートが嫌でズボンにしてもらったからさ~」
「真央さん、すぐ椅子の上に足のせるもんね~。制服タイトスカートだから無理そう~」
「そう、まさしくそれが無理だったのでズボンを所望した! ズボン万歳!」
柚宇さんの頭を撫でながら笑う真央さんは、茶目っ気たっぷりにウインクした。似合うけど。
「技術者勢すぐ椅子の上に足乗せますよね。アレなんなんすか?」
「うーん、考えてると自然と足が上がっているというか……いや、研究室でも半分以上あぐらかいてたり立て膝ついてたりするから、たぶん技術者が社会不適合なんじゃない?」
「それ、真央さん自分含まれてますけど」
「まあ真央さんすぐご飯食べないし不適合感ある~」
「柚宇ちゃんひどい! わたしはゲームで徹夜はしません!」
「え~研究で徹夜するからどっこいどっこいじゃない~?」
そんな言い合いをするのも抱き合ったままで。廊下から隊室に移させるにはどうするか、と頭を捻った。
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2021年01月17日 17:09わとり 木賊蜜柑 いずみくん
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
じりじりとトリオンが削られてゆく。でも、削られている以上に削っている自信があった。トリオン量はこちらの方が上、ジリ貧だとしても向こうが落ちる方が先だろう。
それでも止めを刺すために変化弾の弾道を逃げていきそうな方へと引いていく。弾道通りに放って少し時間を置いてから通常弾を追加で放てば完成だ。しっかり仕留めたら、次は──。
バチン、と音をたてて衝撃が襲ってきて、気が付くと緊急脱出用ベッドに転がっていた。やってしまった。ハァァ~、とため息を吐くしかできない。
「むず……」
うまくいかなかった。なんだってうまくいくわけではないけれど、それでもうまくいくと思ったのに。どうしたらいいのか、考えられそうにない。
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2021年01月12日 15:16わとり 夢 木賊蜜柑
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
ビュウ、と通り抜けた風が身を震わせる。トリオン体なのだから、別に寒くはないのに。ただの習慣だろうか。
そんなことを考えた防衛任務から戻って換装をといた。真央さんに会うなら、トリオン体ではなくて生身がいい。理由はいくつか挙げられるけど、結局のところ、換装しているとすぐにブースに放り込まれてしまうからだ。研究に目をキラキラさせている真央さんはかわいいし、話すだけならいくらでも話してくれていいんだけれど。
真央さんは技術者(エンジニア)だ。メインはトリオンそのものの基礎研究で、趣味でトリガーを弄っている。前にハウンドの視線誘導の機構を少し弄って大変なことになり(詳細は割愛、というより聞いた人全員が視線を逸らすというなかなかの結果だった)、基本的にトリガーへの対応は禁止になったらしい。それでも弄っては試し(他人に試させ)、たいそう楽しんでいるのだが。鬼怒田さんも甘いものだ。
それでもおれはトリガー改造の際、いつも真央さんの所へ行く。楽し気なのもそうだけれど、おれのことをくみ取ってくれるのが一番高いのだ。まあ、真央さんが暴走して最初に意図したこととは完全に別物になったりもするのだけれど。それはそれとして。
今日は両攻撃(フルアタック)から両防御(フルガード)へのシフトにかかる時間の短縮のため、いくつか相談していたものの結果を聞きに行く予定だった。だから、おれは防衛任務のあとはすぐに抜けるはずだったし、そう言ってあった。それなのに! 太刀川さんときたら溜めに溜めたレポートを後輩に手伝わせようとするとか、戦闘以外はやっぱりどっかおかしいんじゃないだろうか。全力で逃げてきたし、唯我が捕まろうと知ったこっちゃないが、うっかり真央さんに溢してしまうのは避けたかった。真央さんのあのめちゃくちゃ残念そうな顔、本当にしんどい。同情するなら付き合ってくれ、なんて頭の端で思うけどもちろん口になんて出さないし出せない。惚れた方が負けなんて、よく言ったもんだよな。
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。