補足・進捗・呟き
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2019年08月31日 20:19本誌210話についての感想などです。
五稜の星と死神の月の設定についても触れています。
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月島軍曹…好き…
鯉登少尉に事実を知られてしまった時点で和田大尉のように消すのではなく忠告してくれた辺りが、やっぱり第七師団の良心なんじゃないかと思いました。単に面倒だから黙れの意とか、まだ鯉登少尉は鶴見劇場にとって利用価値があるから死なれても離反されても困るからというだけかもしれませんが。
書いてて後者な気がしてきました。好き。
情に篤い優しい月島さんも好きですが容赦ない悪童自己中闇深い月島さんも好きです。
つまり月島さんならなんでも好きです。
最期まで見届けたいと思います。
それにしても鯉登少尉は死亡フラグへし折るのがお上手ですね。頑張れ鯉登少尉!
ここから五稜の星と死神の月についての話をします。
好きな人ができて結婚することだけが人間の幸せだとは思っていませんが、月島さんは唯一の大切な人と一緒になることだけが自分の幸せだと思っていらっしゃったので、もし新しく大切な人ができて結婚出来たらそれが彼にとっての救いで幸せになるのではと考えました。物凄くハードルが高いですが。
そうして月島さんに幸せになってもらいたいと思ってできたのが、この五稜の星と死神の月という話です。
そして闇が深い月島さんと結婚することが可能で、そこそこ悪くないと思える人生を提供できる女性はどんな女性だろう?と考えた末にできたのが、五稜の星と死神の月のヒロインの設定です。
鶴見中尉にとって利用価値があり、鶴見中尉が簡単に手出しできるような家庭ではなくて、自分が死んでも十分幸せに暮らしていける経済力がある、などなどです。
夢小説としているのにヒロインに個性を持たせすぎてしまったかとハラハラしながら書きましたが…。
でも色々な方から温かいお言葉をかけていただいて、受け入れてくださって本当にありがとうございますの気持ちでいっぱいです。
お付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございます。
本誌現段階では鶴見劇場をかぶりつきで見ることしか残されていない月島さんですが、せめて二次創作フィクションの中では月島さんに幸せになってもらいたいと思っています。
闇が深すぎる月島さんに幸せになってもらいたいって言うのはおこがましいでしょうか。
せめて二次創作フィクションの中では、月島さんにとって悪くないと思える展開設定にしていきたいと思います。
とりあえず何が言いたいかというと、社畜で中々創作できませんが月島さん好きです。金カム好きです。
しつこくて申し訳ないのですがまだ五稜の星と死神の月の番外編で書きたいネタがありますし尾形IFルートも書きたいです。
あとネタ調査の目途がそこそこついたので別の長編も書きたいです。
いつになるかわかりませんが、その時は暇つぶしにお付き合いいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ちなみに私は夢小説でも名前変換小説でも良いと思って書いているので、キャラ×貴女だと思っていただいても、キャラ×オリキャラとして読んでいただいてもどちらでも構いません。
ここから私事です。
休みが取れたら来週網走監獄に行ってきます。
子供時代のサマーキャンプで行ってひたすら怖かった記憶しかありませんが、今はハァハァしながら見学できる自信があります。不審者扱いされないように気を付けますね。
道東の運転は初めてなのでとにかく鹿が道路に飛び出してきませんようにと祈るばかりです。
そう言えばお盆休みに帰省できまして、あちらで色々と情報収集してくる予定だったのですが、親戚のキッズたちから大流行の感染症をもらってしまい仲良く寝込んで過ごしました。
ふにふにしたキッズに甘えられてくっつかれて寝息かけてもらえて幸せでした。そして私以外翌日完治してました。好き。
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