最終更新日:2024年04月07日 20:52

補足・進捗・呟き

非会員にも公開
①投稿作品の補足、蛇足
②投稿作品の進捗、予定
③その他呟き
を不定期で投稿します。
本誌の内容に触れていますので単行本派の方はご注意下さい。
  sz
  • 2024年04月07日 20:52  
    今年の運使い果たしました。
    ありがとうございました!!!!!
  • 2024年03月18日 20:55  
    土日の開拓の村周辺はこんな感じでした。
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    写真が下手なのは大前提として、何度やっても画像横になってしまうのすみません…
    こちらは暴風雪警報も出ていますが、百年記念塔前の駐車場も除雪していたので、もうすぐ春がくるなあと実感しています。
    本州の方は花粉が酷いそうで…皆様ご無理なさらずどうぞお大事になさってください。

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  • 2024年03月06日 22:10  
    『五稜の星と死神の月』参考図書についてふんわり

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    基本的には図書館のお世話になっていましたが、こちらの本は個人的に気に入ってしまって買ってしまったものの一部です。
    老後に、こちらの図鑑で紹介されている建物巡りをするのが夢です。

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  • 2024年03月06日 22:08
    なお、大変遅くなってしまいましたがBOOST下さった皆様へのお礼の件について、先ほどメッセージを送信いたしました。お時間のある時に、もしもお好みに合いましたら、よろしくお願いいたします。
    ありがとうございました!!!
  • 2024年03月06日 22:05
    『五稜の星と死神の月』をご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。
    現時点でご注文いただいた分は全て発送を済ませております。
    到着までもうしばらくお待ちください。
    BOOSTくださった方ありがとうございました…!!
  • 2024年02月12日 22:44
    『五稜の星と死神の月』、ぽつぽつとご注文いただいておりいつの間にか残り少なくなっていて、自分以外の誰かにこんなに望んでもらえたのだと思うと感無量で感謝しかありません。ありがとうございます。
    映画を見てからずっと、原作と同じくロケ地が更に現実とリンクしたみたいで、今まで以上に特別な場所に思えて、ことあるごとに通ってしまいます。
    あの混沌の輝く世界観から私は未だに離れることができません。
    今仕事がちょっとしんどくて、そういう場所でぼーっとして元気を貰って『また明日から頑張ろう』と社会に擬態できています。
    ゴールデンカムイ大好きです。
  • 2024年01月22日 21:58
    『五稜の星と死神の月』をご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。
    現時点でご注文いただいた分は全て発送を済ませております。
    到着までもうしばらくお待ちください。

    本日ようやく金カム実写映画見てきました。
    すみませんネタバレありますご注意ください。

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    想像以上にキャストさんが原作キャラに寄せられてて、改めて役者さんってすごいんだなと、なんだかすごすぎて唖然としてしまいました。すごすぎました。
    月島軍曹が、あの正直、キャスト発表の折に『長身イケメン…????』と首をかしげていたんですけど、今日見たら、『月島軍曹がいる…!!!!』とあまりのかっこよさにキャストさんの名前で検索かけて、そしたら長身イケメンがでてきて、なんでこんな長身イケメンが月島軍曹(そんなに背が高くなくてガチムチ精悍鬼軍曹)になれるのかと…。すみません二次元にしか興味がない人間なもので、役者さんのこと全くわからないのですが、スクリーンの中の月島軍曹は月島軍曹でした。
    アニメ1期の時に何かのインタビューで竹本さんが、原作知らないでキャスティングされて、「はい」しかセリフ無かったのにスタッフさんから「このキャラはめちゃくちゃ重要なキャラなのでよろしくお願いします」みたいに言われて戸惑って、どういうニュアンスの「はい」にしようかめちゃくちゃ練習されたみたいなことを仰っていましたが、工藤さん月島軍曹の「はい」も完全にターミネーター鬼軍曹でした。
    橇のシーン、開拓の村のメイン通りいっぱい使って撮影されてたんですね…!!
    月島軍曹が容赦なくボコボコにするのかっこよすぎてどうにかなりそうでした。
    あの殺戮人間戦車感がたまりません。最後の顔の痣も良かった。
    背が大きい月島軍曹もありでした…。

    鶴見中尉殿は完全に鶴見中尉殿でした。
    わかってましたけどあちこちかっこよすぎて喉の奥から悲鳴漏れそうになりました。
    私は映画見に行く時ニヤニヤしちゃうので絶対にマスクつけて行くんですけど、例に漏れずいっぱいニヤニヤしました。二階堂は二階堂だったし白石は白石だったし牛山先生は牛山先生だったし、尾形は尾形で土方さんは土方さんでした。
    オソマちゃんがかわいくてかわいくてかわいくて…。
    白石の、雪山でうねうね滑りながら逃げるシーンが天才すぎるなと感動していました。
    舘さん土方さんもかっこいいのはわかり切ってたんですけど、やっぱりかっこよすぎて震えました。

    ロケ地もいっぱい知っている場所がたくさん出てきて面白かったです!
    パンフ売り切れだったのが…ショックで…。
    ゲ謎パンフも待ってたら買えたので、そのうち買えると信じて…。
    あと後ろに座っていた人が外で買ってきたお菓子の袋ガサガサボリボリ前の席蹴ってくるタイプで、私もですけど友達が始終イライラしてて、「イオマンテにするぞ」とぼそりと言ってたのが面白すぎて全部吹っ飛びました。
    またその友達と見に行く約束しました!

    グロ度はどうなんでしょう…私は生粋のホラゲ好きで耐性あるので…。
    個人的には、あんまり小学生には見せたくないかなあという感想です。
    ホラゲ好きでグロ耐性がある(現実と創作の区別ができる)高学年の子なら大丈夫だと思います。
    もしくは該当シーンだけ親御さんが目を隠してあげると良いと思います。
    日露戦争のシーンとか玉井伍長の顔ペロシーンとか。
    皮を剥ぐシーンは描写ありませんでしたので大丈夫です。
    おばけの絵本を読んで夜にトイレいけなくなるタイプの子は絶対にやめた方が良いです。

    実は普段あまりアニメも映画も見なくて、紙の漫画とゲームだけを嗜む人間なのですが、思い切って実写映画見に行って良かったです。
    月島軍曹本当にかっこよかった。
    役者さんがみんなすごかったので、結構おすすめです!

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  • 2024年01月20日 21:15
    『五稜の星と死神の月』をご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。
    現時点でご注文いただいた分は全て発送を済ませております。
    到着までもうしばらくお待ちください。

    今週は豪雪の影響など色々重なってしまいましたが、実写映画が楽しみでなんとか乗り越えられました。今日見に行ったゴールデンカムイ知らない友達は舘ひろしに狂って帰ってきたそうです。
    まだ色々あっていつ見に行けるかわかりませんが、どこの映画館もめちゃくちゃこまめに上映してるのでいつでも行ける安心感ありがとうございます!

    pixivの方にも記載入れましたが、再版予定は現時点ではありません。
    代わりに自分比で多めにご用意しております。
    同人友達がおらず同人活動にも不慣れでこれで良いのか未だにわかりませんが…。
    ずっとずっと心残りだったこの作品を本にできたことが私にとっては大きすぎる一歩だったので、お手に取ってくださった皆様本当にありがとうございました。
  • 2024年01月15日 21:48
    『五稜の星と死神の月』をご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。
    現時点でご注文いただいた分は全て発送を済ませております。
    到着までもうしばらくお待ちください。

    こちらは猛吹雪で、高速道路が見たことない距離で通行止めになっています。
    明日も雪かき頑張ります!
    ゴールデンな特急カムイにはまだ出会えていませんが、できるだけ駅や線路を覗いてみようと思います。
  • 2024年01月11日 22:20
    『五稜の星と死神の月』をご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。
    現時点でご注文いただいた分は全て発送を済ませております。
    到着までもうしばらくお待ちください。

    BOOST下さった方、ありがとうございました!!
    まさかBOOST頂けると思わず、理解した瞬間泣いてしまいました。
    色々あって、もう書くのが怖くて、悲しくて悲しくて仕方が無くて、文章を書くこと自体をやめていました。
    けれど少しずつ色んなものや人や作品に癒してもらって、自分ではもう怖くて文章が書くことができないと思っていましたが、文章を書くことが可能な状態までには回復することができました…
    まだ怖くて『五稜の星と死神の月』の世界の続きを紡ぐことはできませんが、紡げるようになる可能性が0から1に変わったので、この大きな変化に自分でも驚くと同時に、自分を変えてくれた方や作品、並びに眠らせていたにも関わらずブクマやコメントやメッセージを下さった皆様に、心から感謝しております。
    本当に本当にありがとうございました。

    拙作をきっかけに函館旅行へ行かれた方や、金カム函館展の折に函館を訪れた方からのコメントやメッセージも本当に本当に嬉しかったです。私にとっては大好きな地元ですが、こんなにも遠すぎる北の果ての田舎町まで来てくださっただけでなく、個人の幻覚にすぎない拙作を思い出して頂けるなんて光栄です…感無量です…ありがとうございました…!
    Twitterのシステムがどうしても合わないタイプのためpixivとこちらにしかおらず、どこまで届くのかわかりませんが…
    思い入れのあり過ぎる作品を肯定してくださってありがとうございました!!!!
  • 2024年01月08日 15:07
    『五稜の星と死神の月』、本日12:00までにご決済頂いた方の分は本日発送いたしました。
    こちらは昨夜から大雪となっており、配送が遅れる可能性があるとのことでした。恐れ入りますが、到着までもうしばらくお待ちください。
    本体の厚さの関係で気泡緩衝材を使えず、クッション保護シート+厚紙封筒という組み合わせになっております。万が一破損や配送事故などありましたらすぐに対応致しますので、お手数ですがご連絡お願いいたします。

    正直なところ、いくら私にとって思い入れのある作品でも自分以外のどなたかに紙媒体でお求めいただけると思わなかったので、嬉しくて泣いています。皆様本当にありがとうございました。

    実は公開当時、胆振東部地震によるブラックアウトで長すぎる夜に参ってしまい、紙の本に救われていました。電気が使えるようになってからは様々な方の作品に心をすくいあげて頂きました。
    その経験から、自分がずっと書きたかった作品をwebに残し、いつか紙媒体でも手元に残しておきたい一念で『五稜の星と死神の月』を書いて公開したという経緯があります。諸事情から長い時が経ってしまいましたが…感無量です。
    現在被災されている方々が一日も早く元の生活に戻れるように、長い夜から少しでも視線を逸らせるように祈っております。

    恥ずかしながら同人活動に不慣れな身ですので、何かありましたら教えて頂けると嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。
  • 2024年01月07日 22:03
    BOOTH通頒開始いたしました。
    https://szszgold.booth.pm/items/5379701
    本として物理的に残せると思っていなかったので、感無量です。
    皆様本当にありがとうございました。
  • 2023年12月28日 22:02
    BOOTH頒布のお知らせ※詳細決定

    こちらで先に少しだけお知らせします。(そのうちpixivでもお知らせします)
    2018/9/15~12/10までpictmalfemとpixivに投稿していた拙作『五稜の星と死神の月』、何事も無ければ1/7(日)22:00辺りにBOOTHにて頒布します。一切加筆しておらず縦書き文に調整しただけのweb再録のため、紙で欲しい方向けです。

    ▽1/7(日)22:00~(https://szszgold.booth.pm/
    ▽A6/404P/カバーつき
    ▽表紙フリー素材:歌留多様(https://www.pixiv.net/users/24209165)、unsplash
    ▽1500円+匿名配送料(370円)
    ▽本編のみ収録(番外編は入っておりません)
    ▽名前は「夢子」表記
    ▽史実ではなくファンタジー
    ※すべて原作連載中の上記期間に書いたもののため、それ以降の原作の展開やファンブックなどの設定は入っておりません。

    諸事情から長らく眠らせておりましたが、長らく紙の本として形に残したいとずっとずっと考えていた思い入れのある作品です。これまでにコメント・ブクマ・いいね・メッセージを下さった皆様、ありがとうございました。どれもとても嬉しく、公開して良かったと何もかもが報われた気持ちになり、こうして形に残す前向きな気持ちになることができました。背中を優しく押してくださり、ありがとうございました。
    どうぞよろしくお願いいたします。


    ※諸事情から番外編2は一旦非公開としております。今後の公開につきましては今のところ未定です。
  • 2019年12月29日 23:25
    幸せのシナモンシュガーについてです。

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    夕張出身の友人のお陰で書くことができた話です。
    ドーナツ屋さんもこの友人から教えてもらいました。
    勉強不足で「夕張はアッテムト」と言い切る友人の言葉が理解できなかったのですが、検索かけて無事理解しました。
    取り合えず今度何人か誘ってスキーと温泉行ってきます。


    力不足で出せなかった部分
    ・婚姻届けの証人の欄にはお向かいのメロン畑のおじいちゃんとおばあちゃんの署名
    ・勇作さんの良心と罪悪感を盛大に刺激(利用)して然るべき人間に制裁
    ・↑の後然るべき場所から多額の慰謝料をもらう
    ・ヒロインのおじいちゃんおばあちゃんのお陰で勇作さんのことは恨んでない。↑の制裁してくれたことで全部チャラなってことにしてるから今後はお互い普通に接する


    気が付けば年の瀬ですね。
    今回はちょっと帰省できそうにないので、新聖地巡礼で心を鎮めたいと思います。
    皆様よいお年をお迎えください!

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  • 2019年08月31日 20:19
    本誌210話についての感想などです。
    五稜の星と死神の月の設定についても触れています。


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    月島軍曹…好き…
    鯉登少尉に事実を知られてしまった時点で和田大尉のように消すのではなく忠告してくれた辺りが、やっぱり第七師団の良心なんじゃないかと思いました。単に面倒だから黙れの意とか、まだ鯉登少尉は鶴見劇場にとって利用価値があるから死なれても離反されても困るからというだけかもしれませんが。
    書いてて後者な気がしてきました。好き。
    情に篤い優しい月島さんも好きですが容赦ない悪童自己中闇深い月島さんも好きです。
    つまり月島さんならなんでも好きです。
    最期まで見届けたいと思います。

    それにしても鯉登少尉は死亡フラグへし折るのがお上手ですね。頑張れ鯉登少尉!





    ここから五稜の星と死神の月についての話をします。


    好きな人ができて結婚することだけが人間の幸せだとは思っていませんが、月島さんは唯一の大切な人と一緒になることだけが自分の幸せだと思っていらっしゃったので、もし新しく大切な人ができて結婚出来たらそれが彼にとっての救いで幸せになるのではと考えました。物凄くハードルが高いですが。
    そうして月島さんに幸せになってもらいたいと思ってできたのが、この五稜の星と死神の月という話です。

    そして闇が深い月島さんと結婚することが可能で、そこそこ悪くないと思える人生を提供できる女性はどんな女性だろう?と考えた末にできたのが、五稜の星と死神の月のヒロインの設定です。

    鶴見中尉にとって利用価値があり、鶴見中尉が簡単に手出しできるような家庭ではなくて、自分が死んでも十分幸せに暮らしていける経済力がある、などなどです。

    夢小説としているのにヒロインに個性を持たせすぎてしまったかとハラハラしながら書きましたが…。

    でも色々な方から温かいお言葉をかけていただいて、受け入れてくださって本当にありがとうございますの気持ちでいっぱいです。
    お付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございます。

    本誌現段階では鶴見劇場をかぶりつきで見ることしか残されていない月島さんですが、せめて二次創作フィクションの中では月島さんに幸せになってもらいたいと思っています。
    闇が深すぎる月島さんに幸せになってもらいたいって言うのはおこがましいでしょうか。
    せめて二次創作フィクションの中では、月島さんにとって悪くないと思える展開設定にしていきたいと思います。


    とりあえず何が言いたいかというと、社畜で中々創作できませんが月島さん好きです。金カム好きです。
    しつこくて申し訳ないのですがまだ五稜の星と死神の月の番外編で書きたいネタがありますし尾形IFルートも書きたいです。
    あとネタ調査の目途がそこそこついたので別の長編も書きたいです。

    いつになるかわかりませんが、その時は暇つぶしにお付き合いいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。


    ちなみに私は夢小説でも名前変換小説でも良いと思って書いているので、キャラ×貴女だと思っていただいても、キャラ×オリキャラとして読んでいただいてもどちらでも構いません。





    ここから私事です。


    休みが取れたら来週網走監獄に行ってきます。
    子供時代のサマーキャンプで行ってひたすら怖かった記憶しかありませんが、今はハァハァしながら見学できる自信があります。不審者扱いされないように気を付けますね。
    道東の運転は初めてなのでとにかく鹿が道路に飛び出してきませんようにと祈るばかりです。

    そう言えばお盆休みに帰省できまして、あちらで色々と情報収集してくる予定だったのですが、親戚のキッズたちから大流行の感染症をもらってしまい仲良く寝込んで過ごしました。
    ふにふにしたキッズに甘えられてくっつかれて寝息かけてもらえて幸せでした。そして私以外翌日完治してました。好き。


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  • 2019年07月21日 16:43
    予定と進捗です。
    ・アニメDVD特典の出張質問箱の内容
    ・スピナマラダ!の内容
    に触れていますので閲覧の際はご注意下さい。

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    近いうちに杉元短編投稿しに来ます。
    現代版杉元の職業がマイナースポーツ日本代表という文字を見た時から書きたいと思っていました。

    スピナマラダはケンゴ君推しです。
    可愛がって良く褒めてくれるいい兄ちゃんで好きだなあと思っていたら、探し出して仕返しとか壁作れとか言い出して完全に堕ちました。優しいだけじゃない人ってとても好きです。
    あとカレクックみたいな紅露先輩も好きです。

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  • 2019年06月07日 15:23
    本誌200話についてです。
    単行本派の方は閲覧をお控え下さい。

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    200話2P目2コマ目の五稜郭の背景は
    函館市中央図書館デジタル資料館で見られます。

    請求番号pc000677
    函館五稜郭古戦場

    で検索してみてください。


    陸軍訓練所の建物は

    外観→新琴似屯田兵中隊本部
    内部→江別・屯田兵資料館(野幌屯田兵第二中隊本部)

    のような気がしますが定かではありません。


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  • 2019年06月02日 09:42  
    本誌199話についてです。
    単行本派の方は閲覧をお控えください。

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    鯉登中佐と鶴見中尉のクラッシュ現場についてです。

    恐らく現在の函館市電十字街駅付近、路面電車の操車塔が面している交差点かと思われます。(もしくは十字街交番の方の交差点)

    幸坂から当時存在していた海岸線沿いの馬車鉄道路まで出て南下→函館税関、桟橋、旭橋荷揚場を横切る→現在の鮨処美な味の交差点を左折→現存している馬車鉄通り合流地点(十字街)でクラッシュ

    もちろんゴールデンカムイ自体がフィクションですのであくまで予想です。
    函館中央図書館デジタルアーカイブに明治30年頃の地図があるので、ご興味がありましたらぜひ比較してみてください。

    この後のルートは不明ですが、現在の高砂通→公園線で五稜郭へ向かったのであればクラッシュ現場は交番の方の交差点かもしれません。
    もし現存する電車道路沿いに向かったとしたら千代台にある函館重砲兵連隊の前を通過することになるため、目撃した衛兵は「!?」となること必須です。
    ギャグとは言え、あの年齢・あの格好で十字街から五稜郭まで走り切れるだなんてもう素敵すぎて…格好良すぎて…。
    今後あるかどうかわかりませんが、鶴見中尉の近接戦闘が見たくて仕方がありません。
    日露では情報将校なのに最前線でしたし、落馬→ターミネーター走りのできる鶴見中尉ならきっと近接戦闘もできるはず。


    衝突した馬車鉄道の車両は現在開拓の村で走っている物だと思います。

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