ひとりごと
妄想大爆発しています。基本はふわるるです。
-
2023年05月18日 00:043.イチャついてると思われると恥ずかしいので、人前で鈴原の事をフルネームさん付け呼びする不破
#お題ガチャ #あまりに健全なお付き合い https://odaibako.net/gacha/14407?share=tw -
2023年05月17日 06:16
-
2023年05月14日 08:06絵を描くMP尽きたからss書いてみる
この記事は省略されています。続きを読むにはここをクリックしてください。
ああ、ミナトさま
目が覚めた時には、暗く冷えた霊廟の床に
口から一筋の紅い線を垂らし、相変わらず端麗な白い顔で穏やかに横たわる貴方
その手には、毒々しい装飾によって彩られた壺
ミナトさま、ミナトさま、私は仮死薬を服用していたんです。
生きて貴方の元に、戻ろうとしていたんです。
蝋燭の頼りない明るさの中で彼のそばに寄り、暖かかった彼の頬に手を這わせる。
それが今は、私の手に、残酷な真実を語る冷たさが伝わってきた。
まだ、諦めたくない私は、彼の青く染まった唇に口付ける。
きっと、いつものちょっかいなんです。ミナトさまは私を驚かせようとしているんです。
こうしてキスをすれば照れて起きてくるに決まっているのです。
長い長い冷たい口付け、彼のアメジストによく似た瞳を隠した瞼は開かれることなく、呼吸の気配が感じられない。
いやだ、いやだ、にじり寄ってくる焦燥感に気持ちが急く、彼の心臓!心臓ならばまだ動いているかもしれない!急いで彼の胸元に耳を当てる。
しかし
無音、音がしない。
そこには生命の鼓動がなく静寂のみであった。
それによってようやく私は
貴方が命を絶たれたばかりだという事を酷く、克明に、仮死薬から起きたばかりのぼやけた思考回路に冷たいナイフを突き立てきていた。
私が私である限り。貴方も貴方である限り。
この恋情も、貴方からくれた愛情も、悲業の終末を迎えることは逃れられない運命なのだ。
ふと、彼のそばに落ちていた傷だらけの短剣に目を滑らせる。
もう彼に会えないであろう、これが最後だから。
私が彼のそばにいられるのが、これが最後であるなら。
短剣に手を伸ばし、迷いなくその刃先を自らの胸に当て思い返す。
あまりにも短くて、でも激しく燃えた生まれて初めての恋だった、本当の私を見つけてくれた貴方さえいれば何も怖くなかった。
でも、もう暖かかった貴方はいない、ここにいればやがて家のものに引き戻されてしまう。
それならば
くらい天井を見上げ、ローズブラウンの髪を揺らし、透き通ったアパタイトの瞳から一筋の涙が流れる。
ミナトさま、ルルは今、貴方の元に会いにゆきます。
やがて、二人の亡骸を見つけた彼らの両親は、事の真相を知り和解するに至ったわけではあるんだけどぉ
ま、おまえたちが?破滅がわかっていた愚かな恋愛に翻弄されて?事を急ぎすぎて行き違いになって、人を巻き込んだ末に自害!
あっはっはっは!まさしくロミオとジュリエット!つみぶかいねぇ!まったくつみぶかいねぇ!
そんなおまえたちが、まともに天国なんぞに行けるわけないですもんねぇ!
行き場の無いあわれなおまえたち揃って僕の眷属として飼ってやるよ
せいぜい、おそろしいあくまの僕の元でこき使われ続けるんだねぇ!
たったったった
ダークブラウン基調の豪奢な屋敷を軽快なステップで駆ける影一つ、透き通ったアパタイトに輝く瞳にリボンのついた角が生えたローズブラウンのセミロングを靡かせ、メイド服であっちこっちと誰かを探して忙しなく動く。
やがて、目に入ったのは目当ての人物ではなかったが、その相変わらず端麗な顔を見れば見るほど、顔が熱くなりドキドキソワソワしてしまう。
落ち着いて当初の目的を思い出し、思い切って話しかけに行きます。
「ふわさん!でびさまはどちらへ行かれたかご存知ですか?」
「あぁ、でびさまならさっきシアタールームに行くと言ってましたよ。何かあったんすか?」
「えぇ、至急の召喚による呼び出しがありまして、ありがとうございます。ふわさん!」
「そうすか、んでもそれより」
「?、なんですか?」
「今は二人きりですし、みなとって呼んでくれませんか」
「え、でも今仕事」
「おれも、るるって呼ぶんで」
そう言って私の左手を取り、ライムグリーンに輝く薬指のそれに口付ける。
そして彼は私を見上げて、ゆっくりと今度は口にキスをした。
「み、みなと」
未だに慣れないので心の中で、さま とつけてしまう。
「なんすか?るる」
「私も皆さんのように、ふわっちって呼びたいです。」
「それは、そーぉっすねぇ」
彼は頭を抱えてうんうん悩んでいます。
「おれたち新婚ほやほやの蜜月じゃないすか、呼び方くらい特別仕様の方がいいとぉ思うっすけどねぇ」
「そ、うですね、新婚ほやほやの蜜月」
気恥ずかしくなって左手のライムグリーンを眺めます。
あの激動の日々の中でひっそりと挙げた結婚式、密かな中でも確かにあった幸せの中
指輪だけはなかった、その心残りはきっと彼も同じだったのだろう
悪魔の眷属と成り果てた今、再びプロポーズを受け、今度は盛大な結婚式をつい先日挙げたのだった
幸せな空気をふわふわとさせていると、廊下の突き当たりから
「おい!ぼくになんかあったんじゃないのかよ!」
と恩人であり、この屋敷の主人であるでびさまから、一喝をもらってしまったのであった。
この記事を省略状態に戻すには、ここをクリックしてください。 -
2023年05月14日 03:50
-
2023年05月12日 02:04
-
2023年05月11日 04:06








