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つめもの
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夢葡萄CPなしごっちゃり 雑多によろず 小ネタとSSS 校正しないかつ読み返さないので誤字脱字衍字誤用重複表現矛盾その他オンパレード
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佑
気が向いたときに気が向いたものを気が向いた分だけ。
夢と葡萄は別物扱い。どっちでもいいのも大半。
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この間の坊っちゃん夢ネタ、八割くらいAffectionじゃない?と気がついてしまったのでAffectionについて どこかに公開したことはないが、Affectionというシリーズネタがある。 だいたいは親が双子(父親同士が双子、母親同士も双子)で生まれた日が同じ、ほとんど双子のように育った二人、というAffection。だいたいだれでも考えるが、一番はじめのAffectionはスラダンの神くんで藤真夢だった。次が黒子の高尾 Affectionは兄弟(正確には従兄弟)なので恋愛感情一ミリもなし、寝るのも一緒くらいのノリだが、DED2Eの坊っちゃん夢は恋愛感情あるのでそこは相違点かな だいたい現パロというか現代イメージだったので、坊っちゃんのこと考えるとちょっと違う気がしてくる不思議。 だいたい不可侵なほどに仲の良い双子みたいで双子じゃない二人なので、恋愛障害になることうけあいって話なんですわ。でもそこで幼なじみとかじゃないので恋愛に発展しないのがAffectionのウリなんですわ。 誰よりも一番深いところにいて、誰よりも理解できるのに、他人で、家族で、唯一。そんな親愛を込めた関係をAffectionといつシリーズネタにおさめていっているだけです いやまあ坊っちゃんも「とられる」という感覚さえなければ(これはなんというか奪われ続けたエミリオカトレットだから)、ゆうゆうと構えてられるはずなんだけど、やっぱり「僕から唯一の家族ですら奪っていくのか」って気持ちになっちゃって、結局Affectionから逸脱してしまうあたりが坊っちゃん夢ネタなんですわ。これは、血縁関係ありのままだと地雷(自らの)にひっかかるのでEを挟んでると思っていいです。最近はあんまり気にならなくなったけど、自分で生成するなら昔地雷だったものも避けたいよな、という程度。 やっぱりAffectionネタ、すきなんだな……恋愛にならないからかな……おまえ夢書いててどうなんじゃいって気持ちになったのでここまでにしておこう。
最近坊っちゃんばっかりだよ 夢ではない ただの独白 笑えないくらい、ひどい物語だ。僕のためには存在しない物語。求めたものの何一つとして手に入った記憶などない。信じるなんて、裏切られることを前提にしなければできるものではなかった。 それなのに、最期、僕の勝ちを確信してしまったのは何故だろうか。足止めはできた。それでも、その場かぎりだったことはあとになってわかったことだ。それでもマリアンの無事を確信してしまったのは、僕の最期の望みだったからではなく、どこかに残っていた信じる気持ちなのだろうか。 ……そんなことはどうでもいい。最終的に、マリアンは無事だった。だからこそ、「僕の勝ち」は揺らがない。それだけは間違いないのだから。
先日の坊っちゃん夢 断片とか じりじりと刺さる視線が痛い。オージェのピアスで意志疎通が可能になったのは、メルディだけではなく、シャルティエもなのだ。 「しゃべる剣なんて鬱陶しいだけの気がするけどなぁ」 「リッド、そんなに簡単なものではない! いいか、この僕ですら聞いたことがないんだぞ。ありえない!」 「ありえないったって、こうしてしゃべってるじゃねぇか。お前がしないことなんてたくさんあんだろ?」 「メルディ、はじめてみたよぅ! シャルティエ、どうしてしゃべれるか? 昌霊入ってるか?」 「クレーメルゲイジのようなものなのか……? たしかに、エミリオは昌霊術を使っている。つまりその『コアクリスタル』というものがクレーメルゲイジに近い機能を有していて、シャルティエという昌霊が──」 「はいはーい! なんでもいいでしょ! ほら、次にいこっ?」 まだなにかを考えるようなキールの背をファラがぐいぐいと押して促す。ファラに押されたら、キールでは太刀打ちできずに足を進めるしかない。 「……シャル、昌霊扱いになっちゃったね」 「……まあ、なんにせよ問題がないならいい」 四人と一匹のあとをゆっくりと追いかける二人と一本の剣は、どこなく嬉しそうにその足を弾ませた。
TOD 坊っちゃん 夢ネタ エターニア世界でリッドファラキールの幼なじみ、メルディが落ちてくるところで一瞬死ぬ。 でエミリオジルクリストの双子の妹として転生、前を覚えているので結構お姉さんぶる。ソーディアンの声はぼんやり聞こえる。しっかりではない。 オリジナル世界線でリオン同様駒にされつつ海底洞窟で真っ先に瀕死。そこをリオンに抱き締められつつ、一緒に死ぬ。 ──と思ったらメルディ落ちてきたところへ戻る。なぜかエミリオも一緒に。リッドやファラにはメルディの仲間だと思われるエミリオと、どうやってもうまく説明がつかない夢主。 兄弟じゃなくなったことで(夢主の体はエターニア世界のもの。双子時代は黒髪だが、エターニア世界では茶髪)、エミリオは遠慮しなくなる。自分だけの唯一のものにするために奮闘。 夢主はリッドに仄かな想いを抱いていた上に兄弟愛しかないエミリオに戸惑う。 なんやかんやあってネレイドを倒したあと、どこに戻るやら、の辺りでエルレインによる復活に巻き込まれるリオンと夢主。また黒髪に。 D2世界を終わらせて、エターニア世界に戻ってきて、ラシュアンでのんびり暮らせばいいよ。 坊っちゃんの愛情を求めるのって親から家族からってのが一番強いと思うんだけど、それが誰かにとられるってなったら坊っちゃんは諦めきれないと思うんだよな。 夢主のリッドへの想いは仄かすぎるし、リッドにはファラじゃないとダメだっていうのはわかっているので諦めはついている。そこをガンガンにせめて落とすのが坊っちゃんである。最初は妹として、唯一愛情をわけあう家族として愛していたわけだが、変にこじらせるわけである。ヤンデレ気質あるよね(偏見)。 家族としての愛情が与えられている状態なら、マリアンの同情にそこまでのぼせ上がることもないかなあ、と思いつつ二人してお母さんを求めるのかもしれないと思いつつ。 「それでも僕らを殺せるかい、優しい姉さん?」なんて知らなかったルーティからすればサラウンドでとてもじゃないけど立ち直れる気がしないよな。後半頑張ってほしい。 最初の妄想では「これで肉体的に血縁ではなくなったんだ。やっと遠慮せずに口説けるな」だったんだけど、エターニア世界来てから夢主がリッドへの仄かな想いをこじらせてるときに自覚していく方がしっくり来る気がするね。 っていうの、誰か書いてくれないかな……長いの書くのめちゃくちゃ苦手。
ブクマしてある夢サイト読み返そ♡ってしたらことごとく消えていて泣きたくなったので坊っちゃん夢を書いた 泣きたい 人の坊っちゃん夢が読みたい オリDの坊っちゃん夢が読みたいんじゃ…… というわけで TOD/リオンマグナス じっとりとコアクリスタルを睨めつけた。ぴかぴかと光るそれが喋っていることは知っていても、自分に声は聞こえない。いつだって優先するのはソーディアンか彼女だ。その二つがなければいまのリオンはなかっただろう。それは確実だ。 でも、わたしの知っている彼はもういなくなってしまった。それがヒューゴのせいなことも、大方予想はつく。それでも、そばにいたはずの二つはそのままだった。確かに支えではあったのかもしれないけれど。でも、認めてほしかっただけの愛に飢えていた彼は。 きっとこのまま、会うことはないのだろう。それでも、いつか、なにかの形で意識を通わせられることを祈りたい。それだけが願いだった。
えむます 隼人 音を楽しむ 鍵盤の上を歩くように、踏み出す度に心踊る音が聴こえる。澄み渡って遠い空の色に、ほこほこと白い息がフィルターをかけたように薄く漂う。もう、なんでもかんでも音楽にできそうな、そんな楽しさがあった。 霜を踏めば音が鳴る。風が通れば声が聴こえる。澄んだ空はもうそれだけでほら──音楽になりたくてうずうずしてる。 この音がこぼれないうちに書き留めておかなきゃ、なんて思えば、自然と笑顔がこぼれた。
わとり▼夢ネタ 出水くん、風間さん、ユーマあたり いやもうなんかこればっかり頭のなかぐるぐるしてる……出水くんがえぐってくるからいけないんだ……ユーマと風間さんだけならいつものごとくですんだのに…ッ 夢主設定:仁科真生(ニシナマオ) 開発室勤務、大学一年19歳組? 新トリガーの開発、および改良メイン 射手用トリガー開発で頭角を顕す カメレオンのトリオン消費量軽減構造を取り込む? スコーピオンの改良にも手を出す 興味の赴くままに開発、研究をするので使えるものと使えないものの差が激しい 数少ない女子であるわりに勇ましいというかずぼらであるというか少年のようなおっさんなので、面々からは可愛がられてはいるが女の子扱いではない トリオン量は結構多い方、ボーダー本部のトリオン供給にも協力している 「ほほう、まおちゃんは開発室の人なのか。ということはきぬださんの部下?」 「うん、そーだよー。たまにお菓子持ってきてくれるからありがたい」 「お菓子! それはいいですなあ」 「真生さん、装甲弾の比率なんだけどさあ」 「出水くんはトリオン量多いからな~全部練り込まないで半分くらいずつにしてみない?」 「まずは! 装甲弾の比率!! 真生さんほんとすぐ興味の方に走るんだから!」 「ごめんごめんて」 て感じ 出水→仁科で仁科が躱しているって感じかな 気が向いたら書きたいけど、書かなきゃいけないものが溜まりにたまってるからアレです
mha しょーとくん 夢 何が起こったのか、全く分からなかった。 「ほうら、呆けているとそのまま終わるよ」 片側の唇だけをつり上げて嗤うその姿は、ヒーロー<せんぱい>というよりも敵<ヴィラン>そのものだ。それでも、その姿をひどく美しい、と思ってしまったのは間違いだったのだろうか。 「……あのさあ。お前やる気あんの? なんのために時間とってやってるのかわからんわ」 呆れた声は、ゆっくりと炎を纏ったことで愉しげな音に変化する。ああ、今俺はこの人を愉しませているのだ! 氷結を重ねたところで衝撃波で貫かれる。ならば炎だ、と纏ってはみたものの、衝撃波を纏う彼女が腕を払う仕草だけで炎はゆらゆらと頼り無さげに揺れ、つくづくと相性が悪いなと嗤った。 「そのままだと三十回目のバツが付く、ぞっ」 ああそうか、もう三十度もこうして手合わせをしてくれたのかと思えば、うっそりと口角が上がるのを自覚した。
mha かっちゃん 夢 断片 かっちゃんのひとつしたの幼馴染 「かっちゃん、おっきくなったらかっちゃんのおよめさんにしてね!」 「おまえが結婚できるくらい大きくなってもまだ俺のことすきだったらな」 「わかった!ぜったいだよ!」 16の誕生日に 「16歳になったよ!かっちゃんだいすき結婚して!」 「俺がまだできねえわアホ」 「あっそっか、かっちゃんは18にならないと結婚できないのか……じゃあ来年のかっちゃんのお誕生日にまた言いに来る……」 「はっ? えっ? ちょっとまってなにこれえっ?」 「許羨っっっっ!!!」 「あははは……昔からあんな感じだからね……」 名前決めてないと平気でなまえちゃんとかみょうじさんって書きそうになるから危ない
mha しょーとくん夢 「結婚なんかどうだっていいって、あんたがそばにいてさえくれればいいって思ってた。でも、あんたが危ない目にあったときに真っ先に連絡が来ないなんてもう嫌だ。あんたの死に目にあえないかもしれないなんて、俺の死に際にあんたがみられないなんて、耐えられない。──だから、結婚してくれ。これまで通りでいい。これまで通り、気が向いたときに構ってくれればそれで。俺が危ないときだって、気が向いたときに来てくれればそれで。だから、結婚してくれよ、なあ、」 「……すっごく最低なプロポーズだけど、君、それでいいわけ?」 「あんたがいてくれるなら、他のやつらに示せるあんたとの絆ができるならカッコ悪くたって最低だってなんだっていい。あんたが不幸せでないってんなら、それでいい。だから」 MEGとしょーとくん MEG(Mad Engineer-cum-Gunner)、しょーとくんより歳上。設定はまた今度
夢見草ネタ 御方だと女性になっちゃうかなー。考察が足りません。 元桜花衆。 「この身この命、あなた様に捧げます」 「桜の御方……ではありませんね? しかし肉体は御方のもの……どういうことなのです?」 「それって俺のこと?」 「そうです、桜の御方の肉体を持つ者。なにか弁明は?」 「いや~……なんかよくわかんないけど、俺とかここの世界の俺が入れ替わっちゃった~、みたいな」 「……どこか、別の世界の御方だと、そういうことでしょうか」 「君の言う『御方』かどうかはわからないけど、卯月新、だよ」 「新様、ですね。状況ゆるりと把握致しました。差し出がましいようではございますが、御身の行動限界が迫っております。発熱してしまいますよ。僭越ながらお運びさせていただきます、失礼致します」 「えっちょっ」 「サツキアオイ、今すぐに彼らを元の世界へ戻しなさい」 「だってそんなことをしたらアラタが……!」 「桜の御方はすでに腹を決めております。貴殿がなにをいったところで、貴殿が悲しむのをわかった上で決めているのです。彼らを殺すつもりですか」 「わかってる、でも! でも、アラタが……!」 「わからない人ですね。……何度も通告しました。桜の御方の、決めたことを邪魔しようとするならば容赦はしません」 「……っ!」 「御方っ! ここはお任せください。御方はサカモトを!」 「……ありがとなっ」 「勿体無きお言葉っ!」 「御方。桜の御方。……アラタ、さま。御方がご決断されたことなので、異を挟もうとも思いませんし、完遂なされたこと、素晴らしいと思います。ですが……ですが。哀しいことにはかわりはないのです。別の世界の新様に幸多からんことを。どうか、次の生ではその潔さを別のことに向けられますよう。わたくしはあなた様の相棒、この刀と眠りにつきまする。……どうか、また次の生でもあなた様にこの身この命、尽くせますよう」
ペダル 雪成 夢 「おまえなんなのそれ」 「は? ひゃにひゃっふは?」 「放してから喋れよ」 「あ、すんません。……で、何がっすか?」 「グローブ咥えてはめるそれだよ!!」 「だって片手塞がってるじゃないすか。少しくらい行儀悪くても許してくださいよ」 「行儀が悪い顔とかじゃない! かっこいいのがむかつく! なんだおまえ!」 「なんでキレてんすか……でもへへっ、あんたこういうの好きなんすね」 「にやついてんじゃねーよくっそわたしと身長ほぼ同じくせして……」 「にやつきもしますって、あんたかっこいいなんてめったに言ってくれないじゃないすか。あと身長は関係ないっす」 「あーむかつく……かっこいい……すき」 「は!? ちょ、もう一回!」 「は? なんでだよ、嫌だよ」 「好きなんてもっとめったに言われねえ!」 「あーもーはいはいすきすきすきすきすきすき……これで満足か」 「壊れたオモチャか! 直してもらえなくて同じ言葉しかでなくなったオモチャか! ……でもキスしたくなったんで」 ちゅ 「……っおまえほんとそゆとこクソエリートだよな……」 「ホメ言葉として受け取っときますよ」
BWS メヨフィオとユリフィオ メヨフィオ 「お前は私がいればいいんだ。私だけがいれば……」 ええそうね、と微笑むフィオナを抱き寄せる。 どうしてこんなに遠回りしてしまったのだろうか。 彼女を手に入れることなんて、こんなに簡単だったのに。 フィオナは私が好きだと言ったあと、変わった。 私はずっと、彼女を手に入れたいと思っていた。 それは、エルヴィラに傷付けられたプライドの回復が目的のようになっていたが、いつの頃からかエルヴィラのかわりではなく、彼女がほしいと願っていたのだ。 彼女は鳥籠の中のお姫様であり、外の汚らわしいものなど何も知らずに育ち、美しいまでの白さを保っていた。 ロベイラ種だからだとか、そういったことは問題ではない。 彼女の兄が、彼女を大切に思うあまりに監禁していたといっても間違いではない。 その気持ちは、痛いほどわかる。 大切だからこそ、外の汚さなど知らずに生きてほしい。 大切だからこそ、誰にも見せたくないほどに閉じ込めてしまいたい。 フィオナも懲りたのか、外に出たいなどと言うことはなくなったが、外の美しい場所はこれからも教えて行きたいとおもう。 というBADから奇跡的生還を果たすメヨ様の話だったはず。 --------------------------------------- ユリフィオ フィオナ、元気ですか、俺は元気です。 今日も空中庭園はいろんな花を咲かせています。 さっき、メヨーヨがあなたへの花を見繕うと庭園まで足を運んできました。 あのメヨーヨが、ですよ? あいつはここの花が好きだったろう、といって、俺にどれがいいのか聞きながら悩んでいました。 オージェもつまらなそうに聞いていましたが、一つの花を手折って混ぜてくれと言っていたのでオージェなりになにか思ったのかもしれませんね。 美しい庭園は、いまも美しいままです。 それなのに、どうして、あなたは帰ってこないのですか――ねぇどうして。 これなんで書いたのかすっかり忘れたけどちょっとどういう状況なのかさっぱり覚えてない。
ペダル 雪成 夢 「お腹いたい……」 「薬は?飲みました?腹巻きは?」 「飲んだ。腹巻きはいつもしてる……」 「はい、それじゃあもう布団にくるまってください」 「いたい……」 はいはい、なんて言いながら布団の上からぎゅっと抱き締めてくれるこの腕がなくなってしまったら、毎月が乗りきれる自信がない。
ペダル 雪成 夢 ※いつにもましてなんかやばい 「死ぬなら、雪成に殺されたい」 ぼうっとしたままいきなりそんなことを言い出すものだから、この人はマジで疲れてるんじゃないのかと心配になった。最近、体の調子だけじゃなくて心の調子もあまりよくないみたいで、本気でもう起きないんじゃないかって思うくらい寝てるし。眠れる森の美女か。五十年は寝たままなのか。 「……ほら、寝ましょうよ。明日も仕事だろ」 促したところで、ぼうっとこたつに乗せる頬は動かない。何が原因なのかもわからないで、心配もまして心にきているのか。そんなに頼りないのか、なんて自分に腹が立つけれど、この人の格好つけたがりは今に始まった話じゃない、と頭を切り替えた。 「運びますからね」 そっと抱き上げてベッドに落とす間、やっぱりぼうっとしていて、布団を掛けて、しっかりと抱き込んだ。やっと反応して、弱々しくオレの服を掴むのになぜだか心の奥がぎゅっとして、抱き込む腕を強くする。 「ほら、寝ましょう。……おやすみなさい」 「……ん、おやすみ」 やっとまともに会話が通じて、ほっとしたまままぶたを閉じた。 この人が殺してほしい、ってならうまく殺してやろうか、なんて思ってしまう程度にはこの人を愛してるんだ。そのあと生きていけっていうなら適当に生きて、そのあと死ねばいい。 何年、どれだけあんたのワガママに振り回されてきたと思ってるんだよ。
はいきゅ 夜久さん 夢 昔のを発掘したので 中途半端 夜久くんとの仕事は、思っていたよりも楽で居心地がよかった。号令は夜久くんがかけてくれるし、わたしは夜久くんがいないときだけ号令をかければよかった上に、仕事なんかたまの話し合いのときに書記として黒板に項目を書くだけだった。 気が付けば席はたいていわたしの周辺三席以内で、とても近かった。 前期の仕事はあっという間に終わって、最後の代表委員会ではあっという間だったね、とお互いに笑いあった。夜久くんは嫌味じゃなく気が使える人だったし、わたしも変な気を使わずに済んでよかった。
ペダル 雪成 「……」(もぞもぞ) 「……なんすか、珍しい」 「んー……おなかいたい、気がする」 「気がするってアンタ……まったく、ほら毛布掛けて。薬飲みました?」 「薬よりゆきの方が効く」 「っ……いいから薬飲めよ、白湯用意するから待っててくださいね」 「うん、」 「……すげー動き辛いんすけど」 「だってむり」 アンタ、弱ってるときだけは素直に行動に甘えが出るよな。なんて言ったらこうして甘えてくることもなくなるのかもな、なんて思えば、心のなかで喜びを噛み締めるしかできない。ちょっと早いけど、薬を飲ませたらもう布団にくるまってしまおう、寝てしまって辛いのなんか感じなければいい。
月歌奇譚『夢見草』桜の章 補完 ただし公式さんが蛇足つけてくれるらしいので書いてた途中で終了~~ 始さんから受け取った刀が坂本さんを貫いたとき、どんな力が働いたのかはよくわからない。でも、とにかく貫いた瞬間刀身が白く光って、身体を共有していた別の世界の俺が「じゃあな、俺」なんて言って忽然と気配が消えた。 持っていたはずの刀も、坂本さんも──坂本さんの流した血でさえも、目の前から消え失せる。身体中の力が持っていかれたような感じがして、ひどくだるくて眠かった。うっかり、布団に倒れこむように転がった。 目の前が霞み始めて、四肢に力が入りにくくなってきている。あー、俺もここまでか、なんてやっと悟った。ずっと不思議に思っていた、『自分が死ぬ』という感覚。俺よりもずっと不安に思っていた葵は、背を向けているけれどきっと泣いているのだろう。 俺はいなくなる。この世界から、消える。でも、ついさっきまでいた他の世界の仲間たちや、この世界には存在していない始さんに隼さん、それに坂本さんが残したものはこの世界から消えはしない。 だから、きっと俺が死んだとしても、この世界から消えたとしても、俺が生きていたことはなくならないし、このまま世界は回るのだろう。そう思えば、なんてことはないような気がした。 ──瞬間、ふわりと薄紅が舞った。手を伸ばせば、確かによく見慣れた薄紅の花弁を掴むことができて、夢ではないと実感する。桜の季節にはまだ早いはずだ、本来俺の余命を生ききってなお、花見ができるのか怪しいところだったのだから。 「見ろよ、綺麗だなあ」 「……うん」 もしかしたら、これもあの白き魔王様と名乗った彼の仕業なのだろうか? そう思ったら、なぜか気配は消えたはずの『俺』がそうだと笑った。おお、なんだ、気配を消すのが上手いな、『俺』。 なんでもう一度だけ見たかったことを知っているのだろう、と思ったけれど、あの人はそんなことなんかお見通しなんだろうな。満開の桜が舞い散るなかで眠りにつけるなんて、どれだけ幸せだろうか。 「花見、できたな」 「……うん、うん」 もう一度舞い散る花弁に手を伸ばす。いつもは虚空を掴む掌にしっかりと花弁の感触があって、掴むのがうまくなったな、と面白くなった。 「……葵、泣くなよな」 「……泣かないよ。泣くわけ、ないだろ」 「うん」 そんなこと言って、泣いてるんだろ。全く、俺の幼馴染様は強がりだなぁ、なんて少しだけ笑った。
ペダル 雪成 夢 「おなかが、いたいよ、ゆき」 「アンタ、そやって体調悪いときばっかオレんとこ来て、なんなんすか」 「なにも、ないよ」 単に、ゆきに会いたいだけだ、なんて素直な言葉がわたしの口から出るはずは、ない。そんなに素直になれるなら、ゆきにこんなに呆れられていない。よくもまあ、こんな女に愛想をつかさずに一緒にいてくれるものだと思う。 はぁ、と吐かれたため息に、頭のなかを嫌な言葉がついて回った。今度こそ愛想をつかされるのかもしれない。 「ああもう、わかってますよ。アンタが甘え下手なことくらい。こうやってオレんとこ来てくれるだけマシだわ」 毛布でくるんで、ぎゅっと抱き締めてくれるゆきに、毛布だけではないあたたかさに、じわりと涙が浮いた。それを誤魔化すように、「いたい」とゆきの肩に顔を寄せれば、はいはいなんて頭をぽんぽんと撫でてくるできた彼氏に、敵わないなと思うのはこういうときだ。 お腹に腕を回して、自らの手でもあたためてくれるいるのを上から握って、ゆきにすりよればほらお腹が痛いときの対処布陣は完璧だ。 「ほらもう、泣かないでくださいよ…」 涙の浮かんだ目尻に唇を寄せて、あんたいつの間にそんなことできるようになったの、なんて。 ああゆき、だいすきだよ、なんていえないわたしでごめんね。
えむます あくのさん ネタメモ ・夢 体調悪いのを目撃して、世話する。迎えに来た誰か(男性Pか信玄さんあたり?担げなさそうだし)に託しておさらば 後日声をかけられてお礼を言われる なにもないがテレビで見かけてあらあらまあまあって思うだけ ・夢 落とし物を拾って追っかけてお話ししてたら泣き出して、一先ずと喫茶店でお話を聞く なんとなくそうだろうなあと思いつつも特に何をいうわけではなく また見ず知らずの他人の前で泣きそうになるくらい溜め込む前に連絡して 話聞くだけならできるからって捨てアド渡す 名前もしらないままたびたび会うとか。おにーさん呼び ・こないだ書いたあくぴというかあく+ぴ(食い過ぎて気持ち悪いやつ)のあくのさん視点 ・あくぴ いつものじゃないやつで「一緒に生きていこう」のプロポーズ 前書いたやつと被らないようなの ・夢 あくのさん高校同級生(Pのやつじゃない) 飲み友達とか飯友達とかそんなん どちらかというとあくのさん(無自覚→)(←隠してる)夢主くらいの感じ 最近降ってくるだけ降ってきて書けてないのばっかりだから忘れないうちにメモしとく