メモ・雑談・交流用
どなたでも書き込めますので、ピクログでできない匿名コメントをしたい場合や、また逆に、公開でコメントしたい場合にもご利用ください。
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当初使っていた個人スレッドをピクログに移行してしまってだいぶ経つのですが、個人的に
・匿名コメントができない
・訪問者同士の交流もできない
ということが気になっていたので、もしかしてどなたか使いたかったりしないかな~と思い作ってみました。(実は個チャとかDMのたぐいがものすごく苦手だったりする)
あと
・投稿した作品のあとがきだけでない、無責任な創作がらみの雑談
もするところが欲しかったので、コメントがなくてもしばらくはやってると思います……(笑)
お急ぎでない方はどうぞよろしく。ฅ(^・ω・^)ฅ -
俺の名前は野崎悠、担任で遠縁のおじさんだという林和実──通称かずみん先生と二人暮らしの高校二年生、剣道部だ。クラスメイトの落合志保やその兄貴で部長の聖先輩、かずみん先生と恋仲なんだかはっきりしない楠奈月先生たちと賑やかながらごく普通に暮らしていたが、部活が遅くなったある日の帰り道、夕闇の中で巨大な怪物と戦い追い詰められている少女を目撃する。人間離れした金髪紅眼の彼女を助けようと割って入った俺だが、怪物の力にかなうはずもなく絶体絶命のその時、彼女が俺にキスをして、意識が遠のく俺の視界の片隅で、彼女は怪物を撃破した──
……妙な夢だった。誰に話しても笑い飛ばされるだろうと思ってたのに、次の日、彼女とそっくりな女の子が一年の休学から明けて復学だって?! 驚く俺は奈月先生に捕まり、「あんたは今日からあの子のエサ、こほん、もとい、食料供給係ね」……やっぱりあの子は彼女なのか?! かずみん先生の沈痛そうな目そらしの理由は?
新番組『魔法少女マジカルヘザー』、見てくれないとドレインしちゃうぞ!
……というレシート(大きめ)の裏の落書きがなんか手元にあります。
キアッキは黄緑のむかつくぬいぐるみ系お供でいいだろうか。最近流行りの。
悠君は剣道部のエースの1人で顧問が奈月先生。その奈月先生から「一本取れる男」かずみん先生は生物教師で、何故か、家庭科部顧問。落合兄妹は三国姉妹のご近所さんで幼なじみですが、魔法少女の秘密は知りません。
かずみん先生は生徒に奈月先生とキスしているところとかを目撃されており「さっさと決着付けろ」とか生暖かく見守られているが、なんのこたぁないつまり彼も補給係なのである。奈月先生の。
この話での奈月先生(≒ローラ)は嫌われ役を自ら買って出ているタイプというか、スパルタとかユニゾンの特訓の提案(ぉ)とか出してきそうな気がします。あとあれだな。夏休みの合宿。
勘のいい方はお気づきでしょうが、かずみん先生と悠君の間に実際は血縁関係はありません。更に、奈月先生の義理のお姉さんが学校理事なので逃げ道もないです。(笑)
悠君は実質かずみん先生の有能なおさんどんでして(仕込んだのは先生だが)、早く結婚しなよとぶつぶつ言いながら毎日お弁当を用意してくれます。朝練あるのにね。かずみん先生にはめちゃくちゃ感謝していて、俺に遠慮しないで奈月先生と結婚したらいいのに、そしたら俺一人暮らしかなーという覚悟も実はひっそり固めている。
しかしかずみん先生は煮え切らないわけではなく、魔法少女(少女……?)になる前から知ってた奈月先生に一途に惚れてて関係を進めようとしてるのだが、自称「妖魔(魔法少女が戦う敵)がいたから生まれた命」である彼女が絶対に承諾してくれない。
魔法少女ヘザーこと三国英里花さんが休学していたのは、補給係のいない戦いで負傷した後調整をしてたため。その間は姉の真里枝さんと奈月先生がご近所の平和を守ってました。真里枝さんの補給係は奈月先生の義姉の息子。
キスは補給の手段でして、お互いの心の絆が深まると効率がよくなるというやつです。魔法の原理は解明されないながら、変身時には何らかのホルモン分泌が亢進されてることを観測済の設定まである。原理がわかっても人為的にそれを作ることは現状の科学と魔術ではできない、というラインなので……やっぱ特訓ですな。
『魔法少女以前の、旧来の魔法使い』とか悠君の生い立ち絡みでいろいろぐるぐる妄想してますが、ふふふ。どうなることやら。 -
ID:15376 | 紫嶋桜花 | 2017年01月20日 21:34
「アルヴィンってセロトニン少なそう」って言ったら「バナナを食べて全裸で日光浴だ」と言われましたごきげんよう。……それができる人ってその時点で結構おめでたそうですよね。師匠はやりそうだが。(今海辺に住んでるらしいし)
というわけで(?)、CapriceⅡの準備をしています。そもそもこの話、「どんな形になってもいいから完結させること」を目標としており、ほぼ形になったプロットや設定資料が存在していなかったので、まずそのあたりを整理するところからですかね……。地味に困っているのが、国境(政治)と宗教の分布を曖昧にしたこと。一神教が幅利かせてるみたいな書き方してるんですが、そうすると(今非表示の)外伝書いて思いついちゃったことと整合性が取れないんだよなー。別の話(パラレル)としてしまってもいいのかもしれませんが。ううむ、つまり、
\都会ってどこ/ >二年前の自分 -
ID:15403 | 紫嶋桜花 | 2017年01月22日 23:05
初夢はご覧になりましたか? 私は見てませんが、今日、昼寝していて見た夢の話。
前々から時々見る、自分が登場人物じゃない、ドラマチックっていうか凝ったストーリーの、時々ちゃちかったりギャグテイストだったりツッコミどころ満載だったり(夢だからな……)するのをこう呼んでます。『ラノベ夢』。
いやだってラノベっぽいんだもんよ……巫女姫様とお付きの方の転生とか出てきたり、大正浪漫な超能力宇宙戦とか、あとゲーム世界とか魔法学校とか。
ご無沙汰だったそれを久々に見たんですが、恋愛もので若干エロかった。というわけで以下そのストーリー。
現代人の少年が、とある魔法の剣を手に入れて戦うために、人の住んでいない洋館にやってきて、そこに残されている器物の精霊(人為的洋風つくも神だな……)にやがて認められ、魔法の剣の精霊(洋風女の子刀剣男士だな……)の主になる、と。
男の子は魔法使いの修行もしたことがあり、それなりに体も鍛えているが、まだ魔剣を十分に操れる域には達していない。んで、彼よりいくつか年上の姿をしてる女の子剣精霊が、身体を重ねればマスターに完全なる力をお貸しできます、っていうんだけど君をそんな風に見たくないからって断った。
でも魔剣の精霊としては、自分を作った魔術師にあらかじめ組み込まれた機能だからそれを使ってくれないことは悲しいし、器物にとっては当然なのでみたいなこと言ったら、少年の方が、この精霊は製作者と「そういう関係」だったのかと誤解してこじれる。実際は製作者は付与魔術専門で剣を振るう立場じゃなかったからこの子は純潔(?)なんだけども。
ぎくしゃくしつつも戦いを続けるうちに、剣精霊の方が「この方は私を人間の女の子のように扱ってくれてるのか」って理解して、やがて誤解も解け、自然と距離が縮まっていき、まだ半分「お役目だから」という言い訳が付きつつも二人(?)は結ばれ、敵とも戦いやすくなる。
しかしそこに、先輩であるアラサー男子百戦錬磨魔術師がしゃしゃり出てきて、魔剣と女の子が(そういう意味でも百戦錬磨な先輩にそっちの意味でも)狙われたりもするようになる。
けれども女の子精霊が「マスターがいいです」と宣言したりして、少年(このころにはもう「元少年」)と心も深く結ばれるように。
そんなこんなで十数年後、戦わなくてよくなった35歳の魔剣使いは魔法界のツテで就職するのだが(……)、魔剣の女の子も、最初に会った年の差のまま同じ職場に人間のように存在することに。周りの記憶を改竄して「アラフォーのお局様」として君臨してるのだが、それに対して中途採用な形の彼女のマスターの方は頭の回転もいいし顔も悪くないしで、今時35歳だと引く手あまたになって元魔剣の女の子気が気じゃない。
でもついに倉庫で押し倒されることに成功する。
そして見つかる。
他の女子社員「えっ、ふたりそういう関係だったんですか」
元魔剣「違うのこれはっ……」
元少年「まあね、だいぶ前から」
「「えっ」」
ひとしきり騒がれた後、家族は魔法と関わりがないという元少年が彼女を助け起こしながら「週末、挨拶に来る?」
どきどきしながらご飯を囲んで昔彼の部屋だったという和室におふとん二組並べて一言
「人間みたいですね……」
「まあ今じゃほとんど人間だしね」
「……あの、それならマスター……いえ、旦那様。お願いがあるんですけど」
「うわ君からお願いとかめちゃくちゃ嬉しい。なに?」
「……子供、産んでみたいと思ってたんです。でも、この年だとあんまり時間がないみたいだから、あの、がんばって、くださいね?(赤面)」
このあと滅茶苦茶(略)
……エロいというか、終盤やけに所帯じみた夢でしたな……(笑)
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ID:15436 | 紫嶋桜花 | 2017年01月30日 04:18
一神教と魔女宗、比較文化論 ~センセイノコウギ~ https://www.uchinokomato.me/episodes/781
……Caprice世界の設定を整理するのを兼ねて、うちまとさんに一年ぐらい前に増えてたキャラトーク記法(昔のオタクには懐かしい座談会っぽい表示ができる機能)をお試ししてみたものです。
最初、先生が師匠に対して「俺は向こうの神様には同情的なんだけど」って言うイメージが現れたのですが、
……書いてみたら、こう、結構アレなオチになっていた。
イイ性格の大人たちってこれだから!!!!!(笑)
しかし、吹き出しの中、強制センタリングなんですね。これもなつかしき壺ポエムを思い出してしまう……。
長文にはあんまり対応していないデザインのようなので、後でこっそり別の記法に差し替えているかもしれません。 -
ID:16563 | 紫嶋桜花 | 2017年06月12日 02:41
『ふゆうた』からいったいどれくらいたったというのか、幾つもの季節を過ぎてついに『あまうた』企画始めて来ました。
そのあれだ、昨今の通販やインターネットコンテンツの『クレカだけ』の壁に阻まれ続けて、Vプリカに手を出したりしたのですがあれレート悪いですね……! ……で、某カード会社のデビットカード作ってみたのです。
これで☆通販が☆できる!
それでとりあえず使ってみたのが「NHKオンデマンド」とぴくもふというあたりに私の趣味がよーく現れていると思います。ええ。
その流れで、「やっほう長い企画ができる!」というわけでぶん投げてきました。あとからトップページ(PC版)の右側見て、もう少し小出しにすればよかったと思いましたがまさに後の祭り。
何か思いつくなどしたら専用のスレッドではき出すかもしれませんが、ここでは実に個人的なことを。
It's gonna rain!、お前ちょっと前に書いてただろ! って話ですが、
実は企画アイコン右列真ん中のCDがIt's gonna rain!が入っているBonnie Pinkのシングル集かなんかの一枚なんですよね。
Caprice書くときに手元にないCD(割ったとか☆てへぺろ)は全部買い直してパソコンに入れ直したんで、そのうちの一つです。
そして『Rainy Days and Mondays』は私のいっちばん最初のオリジナルファンタジー作品のモチーフにしたやつでした。
SFとしても少女小説としても傑作な『星へ行く船』の一巻のカップリング的お話『雨の降る星 遠い夢』と同じ頃に知って、この二つを結びつけて。
ピクログで書いてた、エターナルチャンピオンあたりの話ですねー。
(『ライネ様』というのはこの歌から来てるんだよ>例のサイトの参加者さん)
あと、『ふゆうた』は実はオムニバスのプロットがあるのですが(チョコレイト・ディスコももう一作ある)いつか書けるかなあ……書けるかなあ。
LOVER SOULの参加作品が綺麗で好きだったのですが、消されてるか退会されちゃったようですね……残念(´・ω・`)。 -
ローラ「村に帰ったら、きっと後悔すると思うけど、帰らなくてもきっと後悔するわ。どっちも取りたいけど片方しか選べないのよ」
──
教育係「振り向かないで下さいね。今ちょっと障りがございますので」
#うちの子が再現したワンシーンをフォロワーさんに言い当ててもらう
……というタグがツイッターで流れてきてやってみたのですが案の定というかスルーされていたので供養。
送信してからこの教育係、上から目線だけ取れば概ね「裸で御前にはまかりかねる」の方だと思ったけど! でも私の萌えはそっちのカプは採用してないので挑戦するとしたらこちらに相成りました。……向こうの方がメジャーだって知ってるけど! 昔もサイトを探すのには非常に苦労したものですけど!(笑)同盟っていい文化でしたよね。
せっかくなので他のキャラでもやってみよう。
後輩「小賢しいとかって思いません?」
先輩「小賢しいって、相手を馬鹿にするような言葉じゃないか」
ドロシー「わたしの、アルヴィンさんを好きな気持ちと、兄さんを好きな気持ちは似てない? って聞かれて、考えてみたの。
すごく……、似てた……。
でもね、そうじゃない『好き』もあったの。ほんのちょっとだけど、兄さんとは違った『好き』が」
……なるべく性格を揃えてみましたが、状況上本編ではあり得ないシーンですね(●´ω`●)
(最後のドロシーちゃんのは聞き手がキアッキしかいねえよ。なんかのフラグだろうか)
これ、あれだ! ってわかった方がおられればぜひー(〃艸〃)。 -
ID:16680 | 紫嶋桜花 | 2017年06月26日 23:11
お父さんが阿漕なことをやってた、と聞かされたのはあたしが殺される、という瞬間だった。
「時間があったらジェーケーのキミを嬲って殺すところを動画に収めて、それを見て苦しみながら死んでもらうんだがねェ。
残念、今頃はどっかに浮かんでるかなァ」
殺されるのはまぁ仕方ないかなぁ、と父がやっていたことを聞かされてあたしは思ってしまった。
ただ、これをにたにた笑いながら言ってきた、失敗した肉まんみたいなオッサンには内心、「あんただって人のことは言えなさそーなツラしてるじゃん」とツッコんでいた。……もちろん口に出すようなことはしなかったけど。
あたしが何も返さないでいると、ちっ、とつまらなさげに肩をすくめた肉まん(仮)が左右の玄人さんっぽい人達に「やれ」と顎で指示を出した。
あー、お母さんと妹どうしたかなー。この人たちもあたしまでで満足してくれないかなー、だいたい絶望的だけど。なんて思った瞬間、鈍い音がいくつかして、
さっきまであたしに銃口を向けてた、玄人さんのうちの一人の、筋骨隆々でスキンヘッドにグラサンのやつがあたしの肘を強く引っ張った。「来い」
──助けられたと気づいたのは、引きずり出されるようにしてその、コンクリ張りの部屋を出される頃で、肉まん(仮)や他の玄人さんは残らず床に伏していた。
その男はあたしを数時間連れ回した。追っ手っぽいのがちょいちょい現れてそれを撒きつつ、男は無線で誰かと話してるようだった。でっかいバイクの後ろに乗せられたり歩いたり地下鉄を使ったりまた歩いたりして、あたしはなんの変哲もない普通のマンションの一室に放り込まれた。
その間何も聞かなかった。……だって、同情でもないんだろうし。
しばらくここにいろ、あるものは使っていいと言われてうなずき、かりそめの生活が始まった。
マンションはあたしのために用意されたものじゃないらしく、男の仲間や知り合いっぽいのがたまにやって来た。だいたい最初の玄人さんと同じような恰好や身のこなしだったけど、たまに女の子やへらへらとした大学生みたいな恰好の兄ちゃん──余木と名乗った──も混じってた。
男はそこにいるときもあったし留守にするときもあった。二、三日後留守にしてるとき、渡されてた黒いスマホに男が掛けてきて、今から行く女と一緒に買い出しをしろと指示があった。
「着るものとか足りてないでしょ? 今日ならあたしと一緒なら平気だし」
現れた女の子は原宿系っていうのか、あたしより一個か二個年上っぽいけど肩までのツインテを緩くパーマ掛けてて、ピンクと白のパニエみたいなスカートやプラスチックの大ぶりのアクセで着飾った子だった。一瞬これと同じ恰好をさせられるのかと若干引いたが、連れて行かれたのはフツーのZARAとかそういう系のお店だった。
「え、あいつと何も話してないの? ウケるー」
クレープを食べながら彼女は言った。あたしはソフトクリームをおごってもらっていた。
「……だって、どうせなんかの仕事だろうし」
ふっ、と彼女は笑った。その時だけすごい大人みたいに。
「あんた、面白いね」
素質あるかもね、とつぶやいたような気がした。
なんのことかはわからなかったし、それでというわけじゃないけど、あたしは聞いてみた。
「ねえ、身を守るにはどうしたらいいんだろ」
彼女はあたしを大きな目でまじまじと見て、
「いい心がけ。……そーね、今回には間に合わないだろーけど機会があったら教えたげる」
『一緒なら平気』ってそういう意味か、と今更理解した。
次の日かその次の日あたりから妙にマンション周辺がきな臭くなった。なんでそう感じたのかって言われても説明できないけど。
男が留守の時インターフォンが鳴って、開けていいと言われていたので開けると、見覚えのある男が立っていた。
「余木さん、でしたっけ」
「──ここではそういうことにしとこうかな」
両手を開いた彼の笑顔、すごく嫌なものを感じてあたしは、上がって待たせて貰うというのを断った。
すぐに男が帰宅した。玄関と反対側のサッシから外を確かめて一言。
「見るな」
できるだけでいいが。
それを合図にしたように銃撃戦が始まった。
「悪いな」
ソファの間に引き倒されたあたしの目に、家具の下から飛び交う何かや乱入してきた人の脚、壊される家具やドアが見えた。
すぐに敵は全滅させられたらしく、許可を得て身を起こすと、用をなさなくなった玄関扉の場所に、代わりのように余木さんが立っていた。後ろの廊下に、女の子達。にやにや笑い。
「行くぞ」
男の声はバスルームの方からだった。ここに数日いて、一度も気づかなかった場所に空間が開いていた。──隠し扉。
あたしは身をひるがえした。
……という夢を見たんだ。ヒュー! -
ID:17776 | 佐吉 | 2017年10月16日 20:24
ものっすごく今更なのかもしれませんが、最近「ケータイ小説」というものに興味を持ちました。
これは今も若者文化なのでしょうか?
書店では棚の一部にコーナーが設けられていて、発行数からも人気があるように推測されるのですが
図書館に行っても置いていない上に検索をかけると全て「未所蔵」、
天下の図書館が新着図書として購入すらしないなんて一体どういうことなんでしょう?
ライトノベルやティーン向小説とはまた違う趣きなのでしょうか?
なんだか不思議でたまりません。
試しにリクエストしてみようと思うので、
ホラー関連のものでオススメのものがあれば是非教えて下さいm(_ _)m
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>>17776
こんばんは~。お世話になっておりもふ。
む、むずかしい……というのも当方、携帯小説やらホラーは熱心に読んでおりませんで……
で終わってしまうのも何なので(笑)、なぜ図書館にないかというあたりを推測ですがざっくりと解説してみようかと思います。
そもそもケータイ小説とはなんなのか? この記事でだいたい解説されています→http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1707/18/news029_0.html
ここで重要なのは「体験談を書いた体」ということと「売れまくった」ということ、「小説を読む人の読むものではないとされていた」あたりです。
最後のものについては、マンガすら読まない子の読むものと言われていたんじゃなかったかな。それはたぶん文体の影響もあると思います。「アタシは死んだ。スイーツ(笑)」というコピペがありますが、あれがケータイ小説の文体に当時流行した女性誌などのワードを織り込んだものです(厳密にはケータイ小説層とスイーツという言葉を使う層は違うと感じていたのですが、他人には渋谷系と原宿系の区別が付かないようなものでしょうからこの際おいときます)。
ただその文体が「体験談を書いた体」にマッチしていたんですよね。「学校の怖いウワサ」系の児童書やマンガ、体験談投稿雑誌に人が惹かれるようなものと同じだと思います。
しかし第二次ブームは終焉を迎え、その終わり頃に「ケータイ小説の体で自分の書きたいことを書けば読者がつくのでは?」と考えた表現志望者が携帯小説サイト、現在ではpixivや小説家になろうなどのサイトで執筆する時代になり、出版としてはブログ書籍化やアルファポリス、また、なろう書籍化→メディアミックスという形に変化していきました。
2010年代、第二次ブームの携帯小説と似たような動きをしているのは「ボカロ小説」ですね。好きな曲の世界観が書かれた本を中高生が買っているのを目にします。
ああいった本は文庫に比べ割高であることもご存じでしょうか。それは、あれは「小説」ではなく「ファングッズ」であるからだと言われています。ケータイ小説にも同じことが言え、基本的にケータイで読めたはずのものをソフトカバーとして買うのは、「作者さんを応援したい」「グッズとして置いておきたい」という心理がメインです(出版社の要請で、書籍化が決まると非公開にされる作品も多かったですが)。
図書館に収蔵されない理由はこのへんで、
・喫煙、レイプ、中絶、エイズなどを題材にしており教育的でない
・一冊あたり1200~2000円ほどし、そのお金で文庫が何冊も買える
・ファングッズなので、欲しい子は自分で買う
・そもそも図書館利用者層とかぶっておらず、リクエストがされない
というあたりではないかと(恋空あたりは映画化もしたので収蔵されているかもしれません)
……という話で終わるのもあれですので、一応おすすめの(ケータイ小説ではないですが)サイト書籍化を挙げておきますと
「wonder wonderful」
あたりでしょうか。ファンタジーだけど!
書籍化後も下げられていないので、こちらで読めます(書籍化で加筆修正はされてますが)。
http://here.x0.com
また、お探しのホラーということであれば、マンガですが「都市伝説」が似たような雰囲気だったかなあ。ちらっとしか読んだことないのですが。
本編ではない?ようですがマンガ図書館Zにあったのでこちらを。
https://www.mangaz.com/book/detail/127031
「体験談の体で描かれたホラー」なら「悪霊シリーズ(ゴースト・ハントとしてコミックス化、再版されました)」が名作なので、まだ読んでおられなければぜひ探してみてください。
その場合、一巻から順に読んでいかないとネタばらし食らって感動が減衰するのでお気を付けを! -
ID:17821 | 佐吉 | 2017年10月20日 00:14
>>17797
詳細にありがとうございました。URL先の「恋空」は有名らしいですが存じ上げず、ひとつの文化の衰退を見逃した気持ちです。
私がケータイ小説の文庫化書籍に興味を持ったのはあらすじから現代の少年少女を取り巻く環境を取り入れた読み物だと思った為で、そういった図書を図書館が扱わないのはおかしいと感じたからなのですが記述されている
・喫煙、レイプ、中絶、エイズなど
というのが教育的でないならあらゆるフィクションがNGになるのでなんだか妙に感じます。
「恋空」については誤った知識で書かれているみたいなので校正が入らないのかな、と思ったのですが私が手に取ったケータイ小説文庫のあとがき(とりあえずあとがきだけ読んだ)には編集や校正など沢山のお世話になった方へお礼を書いてあったのでそういう訳でもなさそうです。
書店にあったケータイ小説の棚にあった文庫の値段は漫画単行本と変わらなかったので
市民図書館の負担にもならないと思ったのですが、とりあえず図書館にリクエストするのは無理そうだという事が判りました。
ネット上で横書き小説を読むのに馴れないので書籍で見たかったので残念ですが、私の年代では知りえない情報を
沢山教えてもらうことができて大変な収穫になりました、本当にありがとうございます。 -
ID:17822 | 佐吉 | 2017年10月20日 00:42
(続き)
URLの「裏都市伝説」読んできました!凄く好みでした!面白怖かった!
都市伝説という言葉自体新しい昭和人間なので、コッ○リさんなどが都市伝説に入るというのも目新しい驚きで、
新旧ホラー感を味わいました。教えて下さってありがとうございました^▽^ -
おぉ、それは何よりです。『都市伝説』は昔、雑誌コバルトでノベライズをやっていたのですが、文庫化されていないみたいですね、残念(´・ω・`)。
教育的云々ですが、「いわゆる大人」の考える基準って本当にわからんですよね……とりあえず若者の間で流行ってるものの中にそういうのが入ってると、敏感にそして無条件に禁止されているような気がします。
しかし小学校時代、図書室で時々オトナ~な作品を見つけてしまっていたことが今の私の創作趣味の一角を形作っているのは確かですね。どことは申しませんがw 栗本薫(しかも耽美系)を読んでしまったときの衝撃と言ったら……(そういやなんでそこからBLに転ばなかったんだろう……)
ちなみに、フィクションという意味での若者文化だったかもしれませんが、実際にああいった事件が若者の間に溢れていたわけではないように思います。
ちょっとだけ不良なものに憧れる、メジャーな作品で言うとNANAみたいな感じと申しますか、もうちょっと古いところで言うとホットロードとか、「尾崎豊は本当にガラス割って回ってたわけじゃないんだよねー」みたいな距離感でした。
(今更ですが、私は中学の頃に友人がレツゴーでスペース取ってた程度の年代でございますw)編集済み:2017年10月21日 22:38 -
ID:17923 | 佐吉 | 2017年10月24日 21:47
オトナ~な作品>私は山で学びましたなぁ・・・写真だったから作品とはいわないか^▽^嗚呼なにもかもなつかしい(昭和人間)
そういえば私の中学校にも森永グリ子の小説がありましたが、見事になんにもヒットしておりませんw
尾崎豊>わたくしは中学校の窓ガラスが割られる時代の終焉あたりでございます☆
草食系だの無気力だのいう男子だらけになるとは、学校に反抗するのがカッコイイ的な当時の男の子達からは
想像できませんでした^^;不良に憧れるのも良い人生経験だと思うんですけどねぇ。
そう思うとやっぱり今の若者文化が読んでみたいな・・・一か八かでリクエストしてみて図書館側の回答を待ってみようと思います。 -
なるほどなるほど……うちらが中学の頃(レツゴーMAX連載時←弟が小学生でしたw)ですとヤンキーの皆さんのダサさが非常に加速&浸透していった時代でありまして、たとえばうちの学年でヤンキーな人達の認識というと「なんであの人ら尻出して奇声上げながら駆け回ってるの?」といった感じでした(そういや窓ガラス割ってた)。
その後そういうのに憧れるとしたら援交とかクスリになったり、ネットになったりして今に至るのでしょうかねぇ。
ちなみに2000年代は電車男やのまネコのブームを経てオタクの市民権が大幅に拡大しましたが、そのせいなのか何なのか、我々の年代では中二病に一度反発していたであろう高二病時代になっても、まだ中二病丸出しにしたままの存在を扱った創作が(最近は陰キャというのか? よく知らない)若干存在して流行していた記憶があります……人に合わせなければいけない時代になっちゃったから、合わせない人が昔で言う不良みたいな扱いなのかなぁ。
病み系とか闇系とか言われてましたが。
いかにもな若者文化では『堀さんと宮村くん』(商業化してかなり病みが減った)
原作→ http://dka-hero.com/
商業(ホリミヤ)→ http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/horimiya/
2010年代では「オタクの非リアが異世界に転生してハーレムになる構図」になっちゃってますね。 -
ID:17946 | 佐吉 | 2017年10月26日 21:50
今の時代の不良の定義は「集団から外れてしまった人」ってことで、昔のような自己アピール(ケンカ、ファッションなど)の為に
「集団にあえて属さない人」ではなくなったってことなんでしょうね。
自分の時代の不良は学ラン裏に刺繍とかする為に無許可バイトなどに精を出していたり、
卒業後は暴走族(ポスカで描いた「楽火星(らっかせい)」という族の募集PRポスターが教室の後ろに貼ってあったのがかわいかったw)に入る目標があったり、それなりに行動力があったのですが、
そういった自己主張できる不良はどこにいったのかな・・・と
郷愁に近い想いで若者文化を漁ってみたいと考えている次第であります^^ヾ -
ID:18028 | 紫嶋桜花 | 2017年11月08日 20:40
話は変わってぴくもふでも隙を見てはPerfumeについて語っている私ですが、
さっき久しぶりに『シークレットシークレット』聞いてて、ロマぐだ(FGO)に刺さった。
気がしました。 https://www.youtube.com/watch?v=th8H34qOk30
終局特異点前提。(以下ネタばれてないけどクリアしてないと意味不明なやつ)
帰還後にぐだが「あぁ、自分そうだったんだ」って思うような恋というか
それで覚える欲求というかそういったスタンスの。
これは運命なんだね。
それはほら気のせいでしょ。
いつも信じているよ。
気づかないふりするよ。
最高の甘い笑顔で嘘ついた。
……あいつ(誰)は終局特異点を越えてさえ、嘘をついていると思うし、
あの局面でなお、嘘をついていられると思うんだよなー
と思ったのでした まる。
ちなみにメカエリチャンはピンクい方に来て貰いました。(報告) -
ID:18149 | 紫嶋桜花 | 2017年11月27日 19:03
またなんか設定盛り盛りの夢を見たんですが、
ここに書こうと思って断片的だったやつの前後の整合性を取ったらむしろ小説的でした。
社会人で脳筋の女の子が、新しい同僚の冷血男が苦手で毛嫌いしてたはずなのにいろいろかばってもらってるうちに……みたいな。
(でも間断なく嫌味が混じってくる)
それは実は……みたいな。
そのうちしれっと上げてるかも。
社会人で脳筋って何よ、とか、もし早めに読みたい方がおられたら一言下されば優先度上げます(笑) -
ID:20933 | 紫嶋桜花 | 2018年03月11日 04:19
他スレに図書館戦争の話をしたので、考察勢のジモティネタをもう少々。
三巻目「図書館危機」で郁が「あたし一高」というシーンがありまして。茨城には「一高」と名の付く高校がわんさかあるのですが、県庁所在地で言ったらたぶん「水戸一」になるんですよね。
この第一高等学校というのは、県内では概ね旧制中学のことをさしてまして、中でも「水戸一」「土一(土浦一高。ツチイチと読むかドイチと読むかで出身地域がわかる)」は県内公立で最高の偏差値を誇っています。
つまりこの時期になるとネットで話題になる「札幌南」のような立ち位置。
……当然私立のようにスポーツ特待などで学生集めもしていないので(例:常総学院、土浦日大)、郁はペーパーテスト+内申でこの学校に入ったなら、相当頭がよかったということになります。
なので作中ではあんな扱いですが、
①中3のとき成績がピークだった(勘がいい描写あるからありそう……)
②図書隊が基本みんな優秀だから埋もれた(ありそう)
③現実の世界線とは異なる一高
のどれか、または複数の可能性がありますね……(笑)
③についてですが、自由な校風で知られる水戸一は、県内の偏差値が高い高校では唯一の私服通学なので、もし現実の世界線と同じなら発端の描写に齟齬が発生します(重ねて制服の描写が出てくる)。
ただ、茨城の田舎っぷりからして、
普通の公立<有名私立<公立進学校
というのが入れ替わるとは思えないのでやっぱぜんぶちょっとずつの合わせ技かなー。
ちなみに、その手の筋には長野の上田高校などが有名ですが、水戸一高も水戸城の跡地の一部にございます。
ブラタモリ水戸編で(タモさんの早稲田時代のご友人も水戸一高卒だそうな)「水戸藩=ありものを活用する倹約藩」と言われてましたが、明治に入ってもその方向性は維持されたのですね……。(水戸城を見に行っても建物はなく、高校に残されてる門を見ることになります)
また、今花丸スタンプラリーやってる藩校・弘道館の現在の姿の一つが茨城中学・高校という私立の中高一貫校でして、先程茨城では私立より公立のほうが偏差値高いと申しましたが、イバ中イバ高だけは別格です。
……ほんとに水戸藩あったんだな。(今更)
(あと、旧東京教育大、現筑波大にルーツがある茗渓学園も私立の中では別格です。まあつくば市自体がエリート様のお住まいになる都市だし……)
都道府県によって学校の順番ってぜんぜん変わるので(私立の方が入るの大変なとことか)、人の出身地域の話聞くと面白いですよね。
茨城でも利根川沿岸だとまた都内や千葉の学校も視野に入ってくるので異なるようです。編集済み:2018年03月11日 04:27 -
ID:25638 | 紫嶋桜花 | 2019年09月13日 04:01
本日(2018/9/5)のラノベ夢。ラノベ夢というにはちょっと年が行ってて、オレンジ文庫とかL文庫とかそんな感じだったけど。
25才くらいの幼なじみ三人組がいる。男性のうち片方は金融関係のお堅い仕事をしているが、もう片方は10代終わりに余命宣告を受けてから自堕落な生活をしていた。
紅一点の子はそれを呆れつつも心配して、堅実なほうの男子と一緒にあれこれと様子見に行っていた立場。しばらく前に自堕落な彼の病気は奇跡的に快癒したが、余命宣告の前後で受けた心の傷(周囲の態度とか)が大きく、また、生き方も改められないと本人は言っていた。大学だけはなんとか出たが。
ここまで前提。
ところがある日、自堕落君は堅実君のところを訪れ、自分が認知を迫られている五人の子供に養育費を支払いたい、と言い出したのでみんな仰天する。なんでも、ちゃんと就職も決めてきたそうな。だが、全員に養育費を支払うと当然給料はすっからかんになる。一体どうした。
真面目になった、と喜んでいいのか、ついに壊れた、と受け止めればいいのか、困惑する両親。(当たり前だ)
とりあえず、堅実君の伝手でそういう問題に詳しいという弁護士に会うことになる。
元・自堕落君だけでは何かと不安なので付き添う紅一点さん。たまたま仕事休みだった。(あと一応、法律関係の勉強もしたことがある)
さて、弁護士さんは50才くらいの、落ち着きのある黒柳徹子(ムジュン)みたいな人だった。
あらあらまあまあ、と話を整理し、紅一点さんが持参した、子供たちの生年月日や母親たちが彼と寝たと言う日のメモなどを手掛かりに話を整理してくれる。
そうすると、(紅一点ちゃんも思ってたことだが、)日付に何か作為を感じる。しかも自堕落君本人によく話を聞くと、その日の記憶が曖昧だったり、子供たちとの面会はおろか、写真ですら1人も見ていないらしい。
「慎重になさいな、あなた」
いまいちぴんときていないような彼、よく言ってくれた! と拳を握る紅一点さん。
「にしてもあなた、どうしてこんなに頑張ろうと思ったのかしら? 大変でしょう急に」と弁護士さんに水を向けられた自堕落君、なんと、これまで親や幼なじみ達にも言わなかった驚きの告白をする。
「……その、幸せになってほしい大切な人ができて、今さら振り向いてもらえないとは思うけど、でも責任だけは果たせる大人じゃなきゃなって」
……それを聞いた紅一点さん、あらー運命の出会いがあったのねー、愛ねー、でも最近こいつと知り合った女の人なんていたっけ? と首を傾げている……と、幼なじみ君は自分の方をちらっ、ちらっと窺っている。「?」
目が合うなり、さっと顔を逸らされ首筋まで真っ赤に。……はぁ!?
あたしかあ!?!?
一部始終を見ていた弁護士さん、このあとバイキングでランチなの、良かったらどう? と二人を誘う。
男の子に荷物番をさせ、紅一点ちゃんと料理を取りに立ちながらアドバイス。
「迷惑だったら自分のことだけ考えて断っていいのよ。彼、脇がというか全体的に甘すぎるし」
「知ってます……」
「あなたの方にもちゃんと、情だけじゃなくて気持ちがあるなら止めないけれど……」
「……実は、病気になる前、いいとこまで行ってたんですよね……その後の堕落っぷりを見てて当然冷めたと思ってたんだけど……でも、彼氏作れなかったし、そうなのかなあ……でもやっぱ、本人が言うとおり、今さらもいーとこですしねえ……」
悩む横でにこにこしてる弁護士さん。
→というところで目が覚めた。
すげー面白かった。
頑張れ紅一点ちゃん! 味方は多いぞ!! とりあえず堅実君に相談だ!(笑)
……あと。
DNA検査もさることながら性感染症の検査はさせろよ、と目が覚めて真っ先に思ったよね。
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